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段原一詞監督の指示だった謝罪動画「作らせました」秀岳館サッカー部

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4月20日に段原一詞監督の秀岳館サッカー部コーチが、寮内で生徒を殴る蹴るの動画が拡散しました。後日ツイッターでサッカー部員による謝罪動画が投稿され削除。動画は段原一詞監督によって作らされていたことが5月4日の保護者会でわかりました。5日には記者会見が開かれました。

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段原一詞監督が謝罪動画を生徒に作らせていた

danbara

5月4日の保護者会でわかったことをまとめます。段原一詞監督は事件後自宅謹慎中でした。

  1. 過去2年間で監督、コーチによる暴力20数件、部員間での暴力十数件認められた
  2. 謝罪動画は「本人が出て名乗って謝罪するように」段原一詞監督が指示していた
  3. 段原一詞監督が泣きながら土下座

段原一詞監督下の過去2年で暴力行為多数発覚

サッカー部員にアンケートを取ったところ、暴力行為が多数出てきました。秀岳館では3月にも今年入学予定の中3生が寮に入り食事当番をしていたところ、いきなり背中を殴られました。生徒は入学を辞退し被害届を出した事件が起こっています。加害生徒は現在自宅謹慎中です。

これについては

引用「秀岳館の子どもたちがプレーする機会を、できるだけ奪わないようにしたい」

入学前の子を暴力で入学辞退させた「子どもたち」ですよ!
入学辞退した子の機会の回復は如何に?

『「指導者処分の可能性も」 秀岳館高サッカー部暴力問題 JFA専務理事、学校側聞き取り』

この中3生は「入学前」だったため編入ができず、このままだと浪人になってしまう可能性もあります。

尚、動画に撮られた生徒に暴行をしていたコーチは4月25日に書類送検されています。

段原一詞監督の指示で作られた謝罪動画

danbara

生徒主導で作られたものと発表していましたが、段原一詞監督と一緒に作っていたことがわかりました。SNSの動画に顔と名前を出すように指示したのも段原一詞監督でした。

未成年の生徒が顔出し名前出しで動画に出ているという点でも、ネット社会において危惧されていましたが、大人である段原一詞監督が指導していたというのが驚きです。

謝罪動画については日本テレビ「スッキリ」に生出演した際、段原一詞監督は「暴力は根絶されなければならないものであります。それが本校のスタッフの中で生じたこと、それをまずお詫びをしたいという気持ちが1番であります」と涙ながらに話していたわけですが

最初の寮で撮られ拡散された動画について、段原一詞監督は「自分は一番の被害者」「撮った部員は加害者」と話した音声がSNSで流出。その中で生徒の個人名をあげてもいました。さらに段原一詞監督は「仲間の弁護士がいる。訴えるぞ」と恫喝ととれる話もしています。

段原一詞監督がTVで語った事とまるで違う見解です。

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段原一詞監督が泣きながら土下座謝罪

段原一詞監督は保護者会の席で土下座をして謝りました。何に対して申し訳ありませんと言っているのかはわかりません。パフォーマンスのようにも見えます。

日本サッカー協会は2度秀岳館を訪問

danbara

JFA(日本サッカー協会)の須原清貴専務理事が今回の件で今月秀岳館を訪れました。詳細は守秘義務で話せないとしながらも

  • 暴力や暴言から選手を守ること。
  • 指導者の行為が不適切であれば、しっかり調査した上で処分をしなければいけない。

そして「選手の機会を奪わないように」とのことです。
秀岳館サッカー部員の保護者は「子供がインターハイに出られるか心配している」と発言しています。

秀岳館は5月5日午後に記者会見を開く予定です。

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【追記】保護者会で出た要望

FNNオンラインが5月4日の保護者会の音声を報じました。

  • 検索すれば、YouTube、Twitter、全部あがってくる状態、子供たちの顔や氏名を出ている状態のままなんですね。これは、どうなるでしょうか
  • うちの子も正直言って、学校を変えたいっていうことも言っています
  • 事実確認ができていることはありますよね?生徒にも聞かれておるわけですし、それに関してはどうお考えですか
  • 段原監督が、サッカー部に関わられるのか、関わられないのか、だけ、ちょっと判断できないんですか?

これに対して段原一詞監督は「みなさんの声をききまして… この3年間コロナ禍により、みなさんとのコミュニケーションを十分にはかれず、こういう事態を招いたことを深くお詫び致します」

申し訳ありませんと謝るばかりで、進退には言及しませんでした。

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【追記】段原一詞監督の評判「秀岳館OB・卒業生コメント」

danbara

秀岳館サッカー部OBですが
監督からの暴力はかなりありましたよ
当時はコーチからの暴力は卒業するまで3.4回しか見てません。
サッカー部の9割以上が寮生活をしているので先輩からの暴力などで寮から脱走する奴もいましたよ

danbara

私は6年前卒業しましたが、やっぱり暴力は日常でした。
私は被害を被ったことはありませんでしたがやはりサッカー、野球部はよくあったとよく聞きます。そして確実に好調の耳にも入っていました。

danbara

僕は3年間サッカーを教えて頂きましたけど打たれた事は一度たりともありませんでした!段原先生は弱い立場の生徒を助けたりしてくださいました!褒められた事しかおぼえていませんw

danbara

秀岳館卒です。段原監督は英語の担当で授業うけてました。口癖は、キサン[貴様]ナメちょんか!?でしたよ。××代です。
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段原一詞監督の秀岳館が5月5日14時から記者会見「暴行があったことを認める」

danbara
日刊スポーツ 手前が段原一詞監督

秀岳館側の参加者

中川靜也校長
段原一詞校長補佐兼サッカー部監督(自宅謹慎中)
白井勇教頭、渡部久義部教頭
鶴浜邦一法人本部事務局長

冒頭に中川校長と4人が立ち上がり「このたびは絶対にあってはならぬことが起きてしまい、誠に申し訳ございませんでした。断腸の思いでございます。深く深くおわび申し上げます」と謝罪して始まりました。

謝罪動画について21日の夜に何らかのアクションを起こさないといけないと生徒と話し合った。段原監督にも来てもらって作った動画を流す場所も決めた。提案は生徒からあったと教頭が話しました。ただ生徒の中にも監督から言われたと話す者もいました。

「こういうポイントを撮った方がいい」
「悪いことをしているんじゃないから、マスクを外して、名乗った方がいい」と段原一詞監督がアドバイスして動画を撮り直させていたことがわかりました。

段原一詞監督が関与した理由は

生徒からの申し出を受けて、生徒と同じ気持ちだったから
「私の不適切な言動、対応を深くお詫び申し上げます」と語りました。

生徒と同じ気持ちだったのは サッカー部(の活動)を以前の状態に戻したいと思った部分だけではないでしょうか。あの動画は生徒側が自分たちが監督、コーチを馬鹿にしたからというのを理由にあげていました。

当初は動画がでるまで存在を知らなかったと嘘を言ったことに関して、「生徒主導の申し入れだったから」と段原一詞監督は答えました。

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アンケートについてはサッカー部からは38件。内訳は指導者から生徒への暴力行為が25件(その内24件が最初に動画を撮られたコーチだったと発言。しかも8人ケガを負う)、 生徒同士の暴行が13件ありました。段原監督は「びっくりした。信じがたい」と発言しました。

コーチの性格については「熱い人物」との認識も「短気と思ったことはありません」本件以外の暴力動画についても、段原監督は「ほかに見たことがない」と言い、今後は再発防止に努めると繰り返しました。

210人ものサッカー部員と指導者が寮で共同生活をしていて、知らない、耳に入らないことはありえるのでしょうか。

サッカー部以外は15件ありました。(職員から生徒が9件、生徒同士が6件)と発表されました。

段原一詞監督は進退について「今、目の前に山積していることについて全力で取り組んで参ります 」と継続をにじませました。

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段原一詞監督の秀岳館サッカー部の暴行事件の経緯まとめ

  • 4月20日の暴行動画拡散のあと、メディアに「暴力が日常茶飯事」と伝えられ調査を決意
  • 21日 熊本県警から3人から事情聴取(加害コーチも聴取)
  • 22日 生徒による釈明動画(白井教頭はびっくりした)100万回再生されたが23日に削除
  • 25日 学年ごとに生徒1000人にアンケートをとる。段原監督がTV出演で謝罪。動画を拡散させた生徒について段原監督が暴言を吐いた動画が拡散。
  • 学校が段原監督の暴言について謝罪。段原監督は自宅謹慎に。暴行したコーチは退職願を提出
  • 熊本県、日本サッカー協会が秀岳館にヒアリング。
  • 部員が入学予定の中3生に暴行をはたらき18日まで謹慎になる
  • 日本サッカー協会の須原専務理事が熊本県協会の二人と共にヒアリング
  • 5月4日 保護者会を開き段原一詞監督が謝罪
  • 5月5日 記者会見

 

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【追記】秀岳館高校のインターハイ参加について

5月下旬に開幕する高校総体(インターハイ)について、秀岳館高校サッカー部からは出場の申し込みがあっていて今後、学校からの出場辞退などの申し入れがない限りは予定通り出場できると熊本県高体連のサッカー専門部が話しました。

5月7日時点で辞退の申し出はないため、秀岳館サッカー部は予定どおりシードされ、6月3日の3回戦から出場になると発表がありました。

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【追記】段原一詞監督自らの暴行が発覚

5月12日のNスタにて、秀岳館サッカー部OBのインタビューがありました。段原一詞監督は自分は暴力をふるったことはないと会見の場で述べていましたが、嘘でした。(追記のOBコメントが実証された形です)

danbara

「Q.20年程度の監督を続ける中で生徒への指導の一環で暴力行為等をしたことはないか」

danbara

「ありません」

10数年前に秀岳館高校のサッカー部に在籍し、段原監督の指導を受けた2人のOBがインタビューで証言しました。ほとんどが暴力を受けていたそうです。さらに

  • ふがいない試合をしたという理由で正座3時間。立った時にふらつくと蹴られる
  • 殴る時は平手でなく拳。相当力が強かった。よけるなと言われた
  • 昼間学校で挨拶をしなかっただけで殴られた
  • いかに怒られずに3年間すごすかを考えた
  • Aチームに入ると段原監督の指導なのでコーチが担当するB、Cチームに行きたかった
  • サッカーを嫌いになった 親には言えなかった

先日中川静也校長が文春の取材に対して、校内人事である監督や役職は下したと言いました。しかし段原監督の教諭としての免職は出来ないともらしていました。

現状、段原一詞監督は寮のとなりに住居がありますし、監督を降りたと言っても英語教師として秀岳館勤務はあるわけです。目にするサッカー部員のことも複雑な感情があります。

段原一詞監督に暴行容疑があったとなれば、懲戒免職などの処罰も視野に入るかもしれません。

danbara

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【追記】段原一詞監督と連絡がつかなくなっている

danbara

5月16日、秀岳館高校がサッカー部の暴行事件を受けて再発防止策などをまとめた報告書を熊本県に提出したことがわかりました。

熊本県の私学振興課によると、締切期限の5月13日に出されたとのことです。

段原一詞監督に熊本放送が取材を申しこむため電話をしていますが、5月12日以降繋がらない状態が続いていると報道しました。

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