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葬送のフリーレン【37話】一級試験

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

<<<葬送のフリーレン【36話】心の支え

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葬送のフリーレン【28話】僧侶と後悔

葬送のフリーレン【29話】理想の大人

葬送のフリーレン【30話】鏡蓮華

葬送のフリーレン【31話】混沌花

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葬送のフリーレン【34話】英雄の像

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葬送のフリーレン【37話】一級試験

北側諸国の最大魔法都市オイサートスへとついに辿り着いたフリーレン達。

 

北部高原に入る為の一級魔法使いの資格を手に入れる為に向かおうとするも、フリーレンはあまり乗り気ではありませんでした。

面倒くさいと言うフリーレンですが、フェルンは一級魔法使いはほんの一握りの人にしか得る事の無い資格であり、熟練した魔法使いの証でもある、と。

 

自分なんかが成れるわけがないと言うも、フリーレンはやはり興味はありませんでした。

 

そんな二人の会話に入るシュタルクは、なんで一級魔法使いの許可が居るのかと、今更ながらに訊ねます。

 

それにはフリーレンが答えます。

 

元々北部高原には、以前に対峙した魔物である幻影鬼みたいな存在が多数おり、狡猾な魔法を使う魔物が多数生息している事を話します。

 

その為、そこを通るには一級の魔法使いか僧侶が居なければ危うい土地だったのです。

 

しかし昔とは違い、今は資格制になっている事を考えれば、北部高原は相当に厄介な事が起きているのではと推察するフリーレン。

 

とりあえず今はフェルンの試験合格の為にと、試験の傾向と対策を考える必要があると、フリーレンは言います。

 

実践での試験もある事が考えられると言うフリーレンに、フェルンは訊ねます。

フリーレンならば、どんな試験も合格ではないのか、と。

 

熟練の老魔法使いの魔力を簡単に制御できる実力を持っているフリーレン。

 

でもフリーレンは言います。

 

魔法使いの強さは魔力だけで決まるモノではない、と。

 

技術や経験、コントロールに努力と根性、そして最後は才能だとフリーレンは言い、そして過去に自分も魔法で負けた事があると11回の敗北を告げます。

 

魔族には4人に負け、一人はエルフであり、残りの6人は人間だったと、告げるフリーレン。

 

彼女を負かした魔法使いが居る事に驚くシュタルクとフェルン。

一体どんな人物かと考えてしまいます。

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一方、かつてフリーレンが通った場所であるグラナト伯爵の土地に、一人の少女が歩いていました。

 

断頭のアウラが討伐され、平和になったと聞いていたのに、今度は盗賊が集まってきていると、少女はウンザリとしながら相手をしようとしますが、通りがかった武闘家のクラフトによって盗賊は追い返されてしまいます。

 

少女は魔法使いのユーベルと名乗りました。クラフトは彼女がここに来るまで盗賊を惨殺していた事を悟ります。

 

斬り刻まれた盗賊の死体。

 

それが彼女の行った所業であるとわかっても、クラフトは責めはしませんでした。

 

冒険者であるクラフトは、自分の身を守る事は当然と言うも、しかし目の前の命を散らされる事は見逃せないと盗賊を蹴散らした理由を言います。

 

殺されると解っていたからこそに盗賊を逃がしたと言うクラフトに、食えないおっさんと言いながら、ユーベルは助けてもらったお礼を言い、その場を去ります。

 

彼女の目的もオイサートス。

 

一級魔法使いになる為に向かっていたのです。

 

その事を聞き、フリーレンも向かっていた事を想い出し、次に逢った時の土産話が楽しみだとクラフトは自身の旅に戻ります。

 

そんな遠い地での会話の中で、フリーレン達は大陸魔法協会で試験登録をし、二か月後に向けてフェルンを鍛えようとしますが、フリーレンも試験を受けるべきではと、フェルンは試験参加を推してきます。

 

あまり乗り気ではないフリーレンに、フェルンはもし落ちてしまえば、次に受けられるのは3年後だと言い、リスクを減らすには受けた方が良いと言います。

 

その時は一級の魔法使いを雇えばいいと言うも、それにはお金が掛かり、おやつ抜きになってしまうと、フェルンは畳みかけます。

 

渋々としながらも、無資格の自分が試験を受けられるのかと悩むフリーレン。

 

聖杖の証ならあるのにと、それを取り出すフリーレンを見た、魔法協会の係員は、一級試験を受けられるのか?と驚いていました。

 

無事にフリーレンも試験を受けれる事になったと、喜ぶフェルン。

 

フリーレンは、まだこれが役に立ったのだと、聖杖の証を見ながら、ヒンメルの事を想い出していました。

 

彼女が魔法協会に所属しておらず、魔法使いの資格を持っていない事を知り、驚く仲間達。

 

でも自分にはこれがあると言い、聖杖の証を見せますが、誰もそれを知りませんでした。

フリーレンにとって、それは唯一に魔法使いの証であると、思い入れのある代物でした。

 

でもその聖杖の証を知らなくとも、フリーレンは最高の魔法使いだと言うヒンメル。

 

しかし彼らはいつか死ぬとフリーレンは言い、自分を凄い魔法使いだと言ってくれる人は、すぐにいなくなってしまう事を寂しく思っていました。

 

そんなフリーレンに、フェルンは言います。

 

私達はフリーレンが凄い魔法使いである事を知っている、と。

 

かつて仲間に言われた言葉を思い出しながら、必ず試験に合格しようと決意し、フェルンと特訓を開始していきます。

 

基礎的な訓練から応用と適応を繰り返しながらに、魔法力を高めていくフェルンとフリーレン。

 

そして二か月が過ぎ、試験はようやくに始まります。

 

一級魔法使いの試験は合格者が出ない時期もあり、また当たり前の様に死者が出る時もあるという難関な試験でした。

 

第一次試験の試験官である、一級魔法使いのゲナウの管理の下で行われる試験。

粒ぞろいの魔法使いが参加していました。

 

魔王軍の残党を殲滅していた北部魔法隊隊長のヴィアベル二級魔法使い。

 

宮廷魔法使いの座に就く、老獪な権力者であるデンケン二級魔法使い。

 

史上最年少の三級試験をトップで合格したフェルン三級魔法使い。

 

そして警戒すべき問題児である、二級試験の際に一級試験官を殺した魔法使いユーベル三級魔法使いと、試験官達は様々な魔法使いを検分していました。

 

その中でも一際に異彩を放つ魔法使いであるフリーレン。

 

あの子は何者かと話題にされている事など知らず、第一次試験は開始されます。

 

試験内容はパーティー戦。

 

試験を受ける総勢57名で三人一組のパーティーを作る事になったフリーレンは、試験用に付けられた腕輪を見ます。

 

数字が表示され、何処に仲間が居るのかと解る様になっている仕様の腕輪。

魔法使いは曲者揃い。

 

即席の仲間で連携を取るのは難しいと考えながらに、自分の仲間になるパーティーの下へと向かうフリーレンでしたが、該当の二人はすでに喧嘩をしている最中でした。

 

取っ組み合いの喧嘩をしている少女二人と、頭を悩ます早速にフリーレン。

 

そしてフェルンのパーティーメンバーになる魔法使いは、あのユーベルでした。

 

一波乱、二波乱とありそうな一級魔法使い試験。

 

どうなることやら・・・

 

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葬送のフリーレン4巻感想

新しい仲間となったザインは、僧侶なのに色々と破綻している性格の持ち主でした。この世界の僧侶は色々と問題の在る人が多いですね。

酒好きなハイター、ギャンブル好きなザインなどなどと、とても徳をつむ僧侶には見えません。

 

ザインに至っては、他に好きな物は酒やタバコに年上のお姉さんなど、相当の問題児です。

 

まあ一応に天才的な治療魔法の才能の持ち主と、才能はあるのですが、何かとトラブルメーカ

ーになりそうな予感がします。

 

特にフェルンからは相当にきつく見られていて、彼女はやはりドSな性格の持ち主みたいです。

 

まあシュタルクに悪い遊びを教える様な事をしたのなら、それは仕方がない事ですが。

 

既にシュタルクの世話女房になりつつあるフェルン。

 

悪い遊びを教えるザインに対して凄く厳しそうです。

それにしてもフリーレンの投げキスのシーンを見て、思わずドラゴンボールのピラフ大王とブルマのやり取りを想い出しました。

シュタルクにフェルンが顔を真っ赤にしてしまうとは、二人は純情かもしれません。

赤ん坊はコウノトリさんが運んできてくれるモノと信じていそうです。

このまま穢れの無いカップルになってほしいです・・・

 

既刊全て紹介します。

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