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葬送のフリーレン【41話】覚悟のための時間

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

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葬送のフリーレン【41話】覚悟のための時間

ヴィアベルのパーティーとフェルンのパーティーの衝突が開始されます。

 

花弁を鋼鉄に変える魔法を発動させ、ラントに襲い掛かるシャルフ。

 

石を弾丸に変える魔法を使い、フェルンに弾幕を浴びせるエーレ。

 

それぞれのパーティーメンバー達が隕鉄鳥を巡り戦闘を開始し、ヴィアベルとユーベルも一進一退の魔法の応酬を行ない、戦闘は拡大していました。

 

エーレの弾幕を回避し、防御魔法による障壁を展開させ、距離を取る戦法をとっていたフェルン。

 

一般的な防御魔法と攻撃魔法を展開させながらに、エーレの魔法を躱すフェルンに、エーレは奇妙な違和感を覚えます。

 

まるで自分の祖父と戦っている様な、手慣れた熟練の魔法使いとの戦闘を彷彿させるような戦い方だと、フェルンの能力に警戒するエーレ。

 

手の内を見せないのかと訊ねると、フェルンは戦闘では基本的な魔法しか使わない様にしていると、しれっと返します。

 

師匠の方針だと言うフェルンの戦い方を見て、エーレは素直にそれではヴィアベルに勝てない

と言うも、それはおかしいとフェルンは首を傾げます。

 

この中で一番強いのはあなたではと、エーレの強さを見抜いていたフェルン。

 

一筋縄ではいかない、底知れない強さを知るエーレはフェルンを警戒します。

 

遠くではヴィアベルとユーベルが戦闘を繰り広げています。

 

斬り裂く魔法の発動により、大木が幾つも切断され、単純なまでの攻撃魔法にも関わらず、全く軌道が読めず、全てを防ぐ事は難しいと判断するヴィアベル。

 

しかしこの連撃して来た魔法によって、ユーベルの射程距離が判明しました。

 

この魔法の射程距離は5mが限界である事。

 

ご名答と言い、殴り合う気なのかと、ユーベルはヴィアベルを挑発します。

 

北部魔法隊の隊長であり、魔王軍の残党と死闘を繰り広げてきた、実戦派の男。

 

それは品性の無い、勝つだけの魔法だと評するエーレは、フェルンにユーベルが危ないと忠告しますが、フェルンはそんな彼女の隙を突いて、攻撃魔法を展開させます。

 

無数に来る飽和攻撃となる魔法の展開に、障壁を張り、防御に徹するエーレ。

しかし圧迫するほどの攻撃魔法に障壁が抑えきれず、捌ききれずに、攻撃魔法によって押し潰されてしまいます。

 

エーレの敗北する中で、ユーベルはヴィアべルに追い詰められていました。

 

見た者を拘束する魔法によって、身体を動かす事が出来なくなってしまったユーベルは、魔力の操作すらも出来ずに、地面に塞がっていました。

 

その視界に納めた相手を拘束する事の出来る魔法と言い、自分が見ている限り逃げ出す事は出来ないと言うヴィアベルは、お前を殺す事が出来ると勝ち誇ります。

 

最後のチャンスだと、隕鉄鳥を置いて失せろと言い、拘束を解くヴィアベルに、ユーベルはなんで、こんなにも面倒くさい事をするのかと疑問を持ちます。

 

殺してから奪えばいいと、ユーベルは隕鉄鳥の入った籠を上空へと投げ、ヴィアベルの視界を逸らします。

 

自分を見る視界が隕鉄鳥に向いた瞬間に、彼の傍に移動し、斬り裂く魔法を展開するユーベル。

 

すぐにヴィアベルは距離を取る為に後方へと下がり、浅く顔に一線を入れられ出血します。

再びユーベルを拘束するヴィアベル。

 

両目を狙った攻撃に、ユーベルが殺しを楽しむ性質の持ち主だと見抜き、かつて魔族との戦いに、同じ事をした魔族がいたと語ります。

 

そういった手合いは、殺し合いを楽しむ手合いだったと言い、今、ここで殺しておくべきだと、ユーベルにとどめを刺そうとします。

 

彼女は、女や子どもを殺した事があるかと訊ね、ヴィアベルは無いと思ったかと訊ね返します。

 

予想していた答えに微笑みユーベルは、どんな地獄を見てきたのかと訊ねます。

 

時間稼ぎかと思うも、それを承知で乗るヴィアベルは語ります。

 

自分が所属する北部魔法隊は対魔族専門の傭兵部隊であるも、国同士の戦争にも駆り出される事を語ります。

 

そして戦争の時には、なりふり構わずに、女や子どもを戦場に駆り出し、人の弱い部分を使い戦わせようとする汚い部分を沢山に見て知って来たヴィアベル。

 

そんな彼の語りを聞き、もういいと言うユーベル。

しかし彼はとどめを刺そうとはしません。

 

殺さないのかと訊ねるも、何も語らないヴィアベルに、彼女は言います。

 

魔法とは人生と人間性が大きく関わっていると語り、彼の魔法は捕らえてからの殺すまでの猶予を与えている魔法だと感じていました。

 

ワザとらしい時間稼ぎに乗ってきたのも、殺すかどうかの迷いを満たす為の時間だと、彼の意外な人間性に驚きます。

 

ヴィアベルはユーベルのその言葉に同意し、この猶予の時間は自分が相手を殺す覚悟の時間と言い、必要だと思った殺しはちゃんと実行した事を付け加えます。

 

そしてユーベルを殺そうとした瞬間・・・フェルンがヴィアベルの後ろを取ります。

 

エーレを倒し、自分の背後を気配なく取った事に驚き、フェルンに交渉を持ちかけるヴィアベル。

 

この戦いの行方はどうなるのでしょうか?

 

既刊全て紹介します。

 

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既刊全て紹介します。

 

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【葬送のフリーレン】
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