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葬送のフリーレン【48話】零落の王墓

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

<<<葬送のフリーレン【47話】フェルンと焼き菓子

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癖のある面々とパーティを熟しながらに、一次試験を無事に乗り越える事に成功するフリーレン。

しかし第二次試験は零落の王墓と呼ばれた高難易度の未踏破迷宮をクリアすることでした。

フェルンと組み、試験官のゼンゼと共に攻略を目指す事になったフリーレンは、最深部へと潜り込んでいくも、途中でミミックに食べられてしまったり!

 

宝箱の誘惑に逆らえないフリーレンは、迷宮に潜む魔物を倒し無事に攻略できるのでしょうか?

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葬送のフリーレン【48話】零落の王墓

北側諸国にある零落の王墓にて、一級魔法使いの第二次試験が開始されようとしていました。

 

試験官となる一級魔法使いのゼンゼは、集まった魔法使い達に試験内容を説明していきます。

 

試験は迷宮攻略。

零落の王墓の最深部へと辿り着いた者が合格者となると、今回は争うのではなく、迷宮の踏破が目的となる試験でした。

 

しかし、この零落の王墓は未だに様々な冒険者が挑み、帰る事が出来ず、命を落とした、死の迷宮として恐れられていた場所なのです。

 

自ら死地に赴かなければいけないと、どよめきだす試験参加者達。

 

ゼンゼは何を言っていると、その動揺に意見します。

 

第一級は魔法使いの最高峰であり、不可能を可能にする存在である、と。

 

未踏破の迷宮を越えられなくては、一級になる事は叶わないと言います。

 

怖気る者もいれば、進んで前に出る者もおり、ゼンゼに何が踏破の証拠になるのかと訊ねる者もいます。

 

その問いにゼンゼは自分も最深部へと潜ると言い、無論手は出さないと言います。

 

そして渡される一個の瓶、

 

それは一級魔法使いのレルネンが開発した脱出用ゴーレムでした。

危ない時に瓶を割れば、ゴーレムが現れて助けてくれる緊急アイテム。

 

将来有望な人材が失っては困ると言い、もちろん、使用すれば失格となると付け加えます。

 

また明日の夜明けとともに瓶は自然と割れてしまい、強制的にゴーレムに連れ戻されてしまうと付け加え、期限は明日の夜明けと示されます。

 

そうして試験は始まり、迷宮攻略が開始されます。

 

リヒターは何処から向かうかと入口を見やります。

 

複数に設けられた入口。

 

それはかつて栄えた統一王朝期のダンジョンだとデンケンは推測します。

 

続けて複数ある入り口は全て最深部へと続いており、入り口を調べれば内部構造がある程度わかると言います。

 

リヒターとデンケンの会話を聞いていた魔法使いは、何故に協力する話になっているのかと、非協力的な態度を示します。

 

その言葉にリヒターは、今回は争う要素はなく、全員で協力すべきだと言います。

でも、1人の魔法使いは言います。

 

今回の試験は仲間の生存に関しての制約はなく、誰が最深部に行くかで決まる、と。

 

もし仲間を組んで行き、いざという時は捨て石にされてはかなわないと言い、魔法使いは一人で迷宮に挑みます。

 

ヴィアベルは一次試験で協力したエーレとシャルフと組み、迷宮に潜ります。

 

様々に思惑を持って仲間を作り、また単独で挑む者など、それぞれが迷宮に挑んでいきます。

 

フリーレンはフェルンと組み、一緒に迷宮へと潜ろうとします。

 

二人に同行を求めてきたのは、ゼンゼでした。

 

フリーレンとフェルンのパーティーならば、一番安全に最深部へと行けると言い、同行を願い出ます。

 

別に構わないと言い、邪魔をしないでと付け加えるフリーレン。

 

無論に助ける気はないと言うゼンゼ。

三人は迷宮へと潜ります。

一番安全なルートだと言うフリーレンは、マッピングしながら進もうと言い、床の罠を見抜き、順調に進んでいきます。

 

ゼンゼは迷宮に詳しい事に驚き、フリーレンはヒンメルが迷宮が好きだったと答えます。

 

共に冒険していた時に、沢山の迷宮に潜ったと告げるフリーレンに、なんで迷宮が好きだったのかと訊ねます。

 

ただワクワクするんだと、ヒンメルが言ってたからだと、自分には解らないと言うフリーレン。

彼は迷宮の全てを踏破しなければ気が済まない性格で、それが冒険者の常識だと自信ありげに言い、遠回りになっても、迷宮の探索を楽しんでいました。

 

それのどこが面白いのかと、未だに解らないと言いながら、フリーレンは少しだけ分かった様な気がしていました。

 

フリーレン達が最深部へと向かう中、カンネとラヴィーネも動きます。

 

ダンジョンの入り口に残っていたのは、リヒターにデンケンにラオフェン。

 

そして新顔の二人の女性の魔法使い。

デンケンは全員で協力して攻略すれば、踏破の可能性があったと、少し気落ちしていました。

 

リヒターは、より賢い連中が残ったと言い、この5人での攻略に挑みます。

 

少なくともミミックに引っかかる馬鹿者はいないだろうと言い、そんな馬鹿がいるかと、デンケンは返します。

 

二人のその想いとは裏腹に、フリーレンは迷っていました。

 

宝箱を判別する魔法で、それがミミックだと解っていたフリーレン。

 

フェルンは、そう何度も彼女に言いますが、この宝箱には貴重な魔導書があると、頑なに覗こうとする彼女は、見事にミミックの罠にハマってしまいます。

 

身体を呑み込まれそうになり、暗いよ、怖いよと、フェルンに助けを求めるフリーレン。

 

ゼンゼは付いていく人を間違えたかと悩み始めるのでした・・・

 
続きはこちらから
葬送のフリーレン【49話】迷宮と魔導具>>>

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【葬送のフリーレン】
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