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葬送のフリーレン【5話】人を殺す魔法

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

<<<葬送のフリーレン【4話】魔法使いの隠し事

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葬送のフリーレン【1話】冒険の終わり

葬送のフリーレン【2話】僧侶の嘘

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葬送のフリーレン【4話】魔法使いの隠し事

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葬送のフリーレン【5話】人を殺す魔法

とある森にて魔法戦の練習をしていたフェルンとフリーレン。

 

防御魔法を展開させフェルンは、フリーレンの攻撃魔法を防ぎきりますが、応用攻撃としてがら空きになっていた背中に、魔法弾を喰らってしまいます。

 

倒されてしまったフェルンは、今の攻撃に対してどうするかと問われ、円形の防御壁を展開しますが、今度はそれを上回る爆破魔法で攻撃されてしまいます。

 

そんな実戦さながらの訓練を終え、すっかりとヘトヘトになっていたフェルン。

 

今更ながらにフリーレンの実力には、自分なんかが遠く及ばないと、思い知らされてしまいます。

 

防御魔法は強いが、その分に魔力を消費してしまい、また防御魔法を円形に展開すれば、そ

れだけ魔力の消費は激しくなると指摘されます。

 

フェルンが答えとして導きだしたのは、着弾と同時に防御魔法を展開する方法でした。

 

防御魔法は大切だと、フリーレンによって必死に教え込まれるフェルンは不思議に思います。

 

防御魔法を使えれば、どんな攻撃魔法も防ぐことが出来る事に驚いていました。

 

修行をひと段落させ、目的の村へと到着するフリーレンとフェルン。

 

フェルンはこの村に魔法があるのかと訊ねるも、今回は魔法ではないと言います。

 

そして村人に話しかけ、すぐに彼女がフリーレンであると知った老人が、クヴァールの封印場所へと案内すると動きます。

 

老人について行く中で、フェルンはクヴァールはなんであるのかを訊ねます。

 

クヴァールは、かつて腐敗の賢老と呼ばれた魔物であり、80年前にフリーレンとヒルメン達と共に封印した強敵でした。

 

その封印が解ける頃だと、この村に訪れたフリーレン。

 

でもこの封印のことは誰にも言っていないと、何故に老人が知っていたのかと、彼女は訊ねます。

 

すると老人は答えます。

 

30年前ほど前に、毎年、ヒンメルが訪れて様子を確認しに来ていたのです。

 

そしていつかフリーレンが訪れ、この魔物を討伐してくれると、そう言い残していたヒンメル。

 

フリーレンは責任感の強い勇者だと思いながら、封印したクヴァールを見やります。

 

石像の様に封印されていたクヴァール。

 

封印自体もだいぶ不安定になっていました。フリーレンは明日にでも倒そうと、今日は宿で休む事にしました。

 

勇者であるヒンメルが倒せなかった魔物の討伐に打って出る事になったフェルンは、何故に倒さずに封印したのかをフリーレンに訊ねます。

 

彼女は単純に強かったのだと、クヴァールの討伐の事を話します。

 

クヴァールは”人を殺す魔法”を開発したのです。それは人間の作った防御魔法や防具を破壊し、人間を確実に殺す事に特化した魔法で、多くの冒険者や魔法使いを惨殺したのです。

強すぎたが故に倒す事が出来ず、封印したと告げたフリーレン。

でも何故に封印出来たのかと、訊ねるフェルンに魔法史を読んでいないのかと、呆れてしまうフリーレン。

 

今から読むというフェルンに、明日になればわかると言い、フェルンと共に今夜は休みます。

 

そして次の日に、フリーレンはクヴァールの封印を解き、80年ぶりの再会を果たします。

 

自分が80年も寝ていた事を短く感じ、魔王を倒したフリーレンに仇として、”人を殺せる魔法”を発動させるクヴァール。

 

しかしフェルンの防御魔法によって塞がれてしまいます。

 

そしてフェルンは、この魔法が一般の攻撃魔法だと気づき、唖然とするのでした。

 

クヴァールの作った”人を殺す魔法”は強力過ぎてしまい、彼が封印されてからすぐに研究が始まり、魔法は隅々まで解析されてしまっていたのです。

 

そしてものの数年で”人を殺す魔法”は人の手によって全てが明かされ、一般的な魔法として使われる事になり、新しい防衛魔法も作られていました。

 

装備における魔法防御も向上した結果、今では”人間を殺す魔法”は、当たり前の魔法となってしまった事をクヴァールに告げるフリーレン。

80年は人間にとっては長く、すぐに広まってしまうモノだと言われたクヴァールに、もう勝つ術はありませんでした。

 

しかし、魔王軍の中でも屈指の魔法使いだったクヴァールは、如何に強力な魔法防御でも、魔力の消費が激しい魔法だと見抜き、無数の攻撃魔法を繰り出してきます。

 

既にフリーレンとの訓練で、防御のコツを覚えていたフェルンは、その攻撃をあっさり防御し、そしてクヴァールの作った、”人を殺す魔法”でフリーレンはクヴァールを討伐しました。

 

これでもう、封印に怯える事はないと感謝する老人。

 

フリーレンは、どこかで見覚えがあると、その老人を見詰めなおすと、ある少年を想い出します。

 

それは自分のスカートをめくった、かつての少年でした。

 

その行為でヒンメルを怒らせた少年が長生きをしている姿を見て、どこか不思議な気持ちを抱くフリーレン。

 

フェルンに約束をちゃんと守れて良かったですねと言われ、少しほほ笑むフリーレン。

こうして2人は村を後にしたのでした・・・

 

続きはこちら
葬送のフリーレン【6話】新年祭>>>

 

【葬送のフリーレン】
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