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葬送のフリーレン【55話】第二次試験終了

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

<<<葬送のフリーレン【54話】大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)

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葬送のフリーレン【48話】零落の王墓

葬送のフリーレン【49話】迷宮と魔導具

葬送のフリーレン【50話】水鏡の悪魔(シュピーゲル)

葬送のフリーレン【51話】迷宮戦闘

葬送のフリーレン【52話】作戦会議

葬送のフリーレン【53話】人間の時代

葬送のフリーレン【54話】大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)

 

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葬送のフリーレン【55話】第二次試験終了

ゼンゼの複製体を倒した事を感知したと、メトーデはヴィアベルに説明していました。

 

フリーレンの複製体が迷宮の奥に陣取り、最下層へと行く事が出来ないと知り、デンケン達との共闘に賛成するヴィアベルは、メトーデの要求を訊きます。

 

とりあえず共にこの状況を乗り越える事に了承したヴィアベルは、誰がゼンゼの複製体を

倒したのかと訊ね、それを成したのがユーベルだと知り驚きます。

 

その驚きにメトーデはユーベルの勝因に関して、こう答えます。

 

魔法使いの戦いはジャンケンみたいなものだ、と。

 

手数が様々にあり、その手数をどう使うのか、その判断によって勝機が変わる戦い。

それが魔法使いの戦い方であると、そう説明するヴィアベルは、戦える手札を増やしておきたいとするデンケンの思惑を知ります。

 

フェルンやデンケンの複製体と戦うにあたり、誰がその相手の脅威となる手札になるのかは解らず、足止めとなる手札を多い方が良いと承知するヴィアベル。

 

メトーデは、そんなヴィアベルにデンケンの複製体を止めて欲しいと言い、彼はそれを了承します。

 

しかし現在のところではフェルンの複製体は把握できておらず、それに関しては自分に任せて欲しいと、メトーデは言います。

 

フェルンは魔力を消す事が得意であり、それを探知する事が出来るのは自分だけだと言い、フェルンの足止め役を引き受けたのです。

 

エーレは、フェルンと対峙して勝てるのかと訊ねますが、メトーデは、自分は足止めは得意だと断言します。

 

フェルンの拘束が可能であり、もし見つけても、足止めをする術があると言うメトーデの言葉を受け止め、ヴィアベル達は行動に移ります。

 

それぞれに動き出す頃、デンケンとユーベルにラントは、倒した筈の複製体と遭遇していました。

 

これは消耗戦になると、再び複製体に挑む事になるデンケン達。

 

至る所で複製体との対決に挑む中で、フリーレンとフェルンは、フリーレンの複製体に苦戦していました。

 

強力な魔法を放つも、まったくに意に介さない複製体。

 

防御を展開させながら、追撃の魔法を放つ複製体の攻撃にフリーレンは、やっぱりやるしかないと、組み立てた作戦を実行すべきと決断しました。

 

魔力探知の隙を突くだけでは、フリーレンの複製体を倒すには不十分と判断したフリーレンは、大きな隙があればと悩むフェルンに、その隙を作る方法を教えました。

 

それは自分が隙を見せれば、複製体は隙を見せると、自分の弱点を突いた攻撃でした。

 

しかしそれではフリーレンが危ないと反対するフェルンに、彼女は防御に集中するから大丈夫だと言います。

 

フリーレンの言葉を信頼し、そしてこう付け加えます。

 

なぜなら”私”はフェルンの事を舐めている、と。

その言葉にフェルンは、それなら自分にも勝機があると笑い、その作戦を承知します。

 

複製体の放つ魔法の前に飛び出し、隙を見せたフリーレン。

 

高威力の魔力を放つ複製体の魔法を防御で防ぐも、防御はすぐに破壊されてしまい、フリーレンは無防備になってしまいます。

 

でもそれは複製体も同じでした。

 

高威力の魔力を放った複製体の隙を突き、フェルンは最大の魔力を放ちます。

 

多方向から来る魔力の光弾に囲まれ、防御の展開が間に合わない複製体は光弾の弾幕に包まれ、爆炎に巻き込まれてしまいます。

 

爆炎が晴れ、姿を現す複製体。

 

腕が欠け、満身創痍のボロボロになっているにも関わらず、未だに闘争の眼差しは衰えてはおらず、睨みつける複製体の視線はフェルンを壁に叩きつけます。

 

見えない力に押し潰されてしまうフェルン。

 

身動きの取れない中で、魔法とは感知できない、未知なる力に驚嘆します。

 

これが魔法の高みへと行ったフリーレンの強さなのだと理解するも、それでは隙だらけだと、フェルンは微笑みました。

 

すぐ傍にまでフリーレンの接近を許してしまった複製体は、反撃に転じようとする前に、彼女の全力の一撃を喰らってしまいます。

 

塵も残さずに放たれた魔法の光に消し飛ばされる複製体。

 

フリーレンは勝利を確信し、フェルンに言います。

 

あれだけ追い詰められたのは80年ぶりだと。

 

扉は開き、水鏡の悪魔を消し飛ばすフリーレン。

 

そしてダンジョンに蔓延っていた複製体は排除され、フリーレン達は最深部へと到着します。

 

零落の王墓の最深部である宝物庫へと着き、財宝に埋もれていた室内に集まったフリーレン達に、ゼンゼは合格を告げます。

 

零落の王墓を攻略した偉業を讃えるゼンゼの言葉を遮るように、一番の功労者は何処に行ったと訊ねるデンケン。

 

見回すと、フリーレンはまたもやミミックに食べられていました。

暗いよ、怖いよと叫ぶ彼女を助けようと、お尻をぎゅっと押し込むフェルン。

 

複雑な心境のデンケンを置いて、ゼンゼは第二次試験の終了を告げました。

 

既刊すべて紹介します。

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【葬送のフリーレン】
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