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葬送のフリーレン【58話】ゼーリエの直感

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

<<<葬送のフリーレン【57話】第三次試験

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ゼーリエとの面談に、私の弟子になれと誘われてしまうフェルン。

お前なら魔法使いの高みへと行けると言われ、弟子になる事を進められる中、自分はフリーレンの弟子であると言い、フェルンは彼女の誘いを断わります。

はたして無事にフェルンは試験に合格できるのでしょうか?

波乱の一級魔法使い試験の最終面接の行方は如何に?

 

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葬送のフリーレン【58話】ゼーリエの直感

フェルンはゼーリエの魔力の揺らぎを見抜きました。

 

普通の魔法使いならば見抜けない筈の魔力の揺らぎを見抜いた彼女の底知れない才能を知り、自身の弟子になる事を進めるゼーリエ。

 

しかしフェルンは自分はフリーレンの弟子であるからと、ゼーリエの誘いを何気に断ります。

 

それでもゼーリエの誘いは続き、自分なら魔法使いの高みへと連れて行けると、魔法使いならば魅力的なまでの誘いに、尚もフェルンは同じように断り、自分はフリーレンの弟子だと言います。

 

フェルンはフリーレンに言われていました。

 

ゼーリエが弟子にならないかと誘ってくる事を。

 

その際は鵜吞みにせずに、要求を呑む必要はないと言います。

 

そしてゼーリエは直感がいつも正しく、今回の面接ではフリーレンは必ず不合格になり、フェルンは必ず合格になると、そう予想していたのです。

 

既にその事をフリーレンから聞いていたのだと悟りながらゼーリエは、フェルン程の優秀な人材を不合格にする気などはないと、合格を告げます。

 

次に訪れたのはデンケン。

 

ゼーリエは彼の事を知っていました。

 

元は軍所属の叩き上げの魔法使いであり、北側諸国で最も力を持つ宮廷魔法使いの野心家と、彼の身上の全てを見抜いていたゼーリエは、落胆していました。

もっと若い頃に出逢いたかった、と。

 

野心に溢れ、野望を抱き、常に燃え上がらせていた欲望を抱く事の出来ない燃え滓となったデンケンには興味が無いと言うゼーリエ。

 

しかし目の前の彼を見た時に、その考えが間違っていたと、素直に謝罪します。

 

デンケンはゼーリエと対峙した時に、どうやって戦うのかと戦術を考えていたのです。

 

それを見抜いたゼーリエは、どう戦うのかと訊ねると、デンケンは一瞬だけ考え、すぐに諦めたと言います。

 

その問いを聞いた後に、まだ燃えているのだと、彼の野心の健在を知り、ゼーリエは合格と言います。

 

次にゼーリエと面接をしたのはユーベルでした。

 

彼女を見るなりに合格と言うゼーリエに、彼女は、呆れた様に、また拍子抜けした様に、まだ何も話していないと言いますが、ゼーリエは話す必要があるかと返します。

 

それもそうだねと、納得しながらに帰るユーベルは合格を手にします。

 

ラントとの面接開始前に、ゼーリエはふざけるなと不機嫌そうに言います。

 

一級試験の試験会場に一度も来ない馬鹿がいるかと、ラントの分身を見抜き、ここにいると、声をかけてきたもう一人のラントを見て、さらにゼーリエは見透かしたように告げます。

 

この試験期間中に一度も家を出ずに、お茶を飲んでいる、と。

 

故郷で寛いだお茶を飲んでいたラントは驚き、ユーベルにもバレなかった遠隔操作を見抜いたゼーリエに驚嘆します。

 

そんな彼の度胸が気に入ったと、ゼーリエはラントを合格させます。

 

次に訪れたヴィアベルを見て、彼が二級の中で最も武闘派な魔法使いと知っていたゼーリエは、彼が自分に勝てないと悟っていたことを見抜きます。

 

しかしそれは恐怖の判断ではなく、勝てない勝負をする奴は二級になれないとする、彼の当たり前の判断でした。

 

好きな魔法を問うゼーリエに、ヴィアベルは魔法は殺しの道具であり、好きも嫌いも無いと言います。

 

彼は合格を言い渡され、次に訪れたのはメトーデ。

 

ゼーリエは自分を見てどう思ったのかと訊ね、メトーデは小っちゃくて可愛いと、素直な感

想を言います。

 

今年の受験生は・・・と、頭を悩ませながらに合格と言うゼーリエ。

 

これで全ての面接は終わりました。

 

前言を撤回し、今回は豊作だったとゼンゼに謝罪したゼーリエは、どこか嬉しそうに面接会場を後にします。

 

試験に落ちた仲間を慰めるヴィアベルに、三年後の試験をどうすべきかと悩むカンネ。

 

フリーレンに受かったと報告したフェルンは、彼女に頭を撫でられます。

 

そんなフリーレンに、おかげで合格できたと告げるデンケンは、これで故郷に墓参りに行けると言い、彼女に感謝を告げます。

 

様々な想いを抱いた一級魔法使い試験は、こうして無事に終了しました・・・

 

続きはこちらからどうぞ
葬送のフリーレン【59話】小さな人助け>>>

「葬送のフリーレン」はAmebaマンガで読めます。


【葬送のフリーレン】
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