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葬送のフリーレン【63話】南の勇者

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

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葬送のフリーレン【63話】南の勇者

北側諸国ファーベル村へと訪れたフリーレン達は、ある依頼を受けることになります。

 

それは汚れてしまった勇者の像を綺麗にして欲しいとの依頼でした。

 

報酬は、背中の痒い部分を掻く魔法だと聞き、フリーレンは依頼を受けます。

 

勇者ヒンメルの像を綺麗にする仕事と思っていた銅像でしたが、それは見た事の無い男性の像でした。

 

ヒンメルではない、中年の男性。

 

彼は南の勇者と呼ばれた英雄であり、勇者の一人だったと、フリーレンは説明します。

 

かつて多くの勇者と呼ばれた英雄が魔王に立ち向かい、そして魔王を倒したのはヒンメルと

なりましたが、多くの勇者の偉業や伝説は、地方でこうして残っていたのです。

 

特に南の勇者は人類最強の勇者と言われており、当時の最大の脅威となっていた七崩賢の三人を倒した英雄でもあるのです。

 

ヒンメルとフリーレンが仲間と共に倒した七崩賢は二人。

 

南の勇者の偉業はそれだけではなく、魔王軍の前衛部隊を一人で撃破し、補給路を断ち、脅威と感じた魔王軍によって、集結した七崩賢と真正面から戦い、戦死した事を知ります。

 

その際に魔王の腹心である全知のシュラハトと相打ちし、北側諸国を開放した英雄として、今もこの地で讃えられているのです。

 

南の勇者の死体は未だに見つかっておらず、今も戦っているのではと、その死を悼まれていた英雄。

 

フリーレンは、かつて彼と出逢っていました。

 

仲間に誘う南の勇者の誘いを断り、その結果をあらかじめに知っていた南の勇者。

フリーレンには話しても口外しないだろうと彼は秘密を話します。

 

彼は未来の予知が出来る魔法を持っていたのです。

 

自分は魔王討伐に出掛けるも、一年後に全知シュラハトと戦い、相打ちで敗れる事。

 

そしてヒンメルがフリーレンを仲間にし、魔王を倒すのだと、後の未来を教えてくれたのです。

 

半信半疑なフリーレンは、当時そんな言葉を信じていませんでしたが、南の勇者が伝えてくれた通りに、フリーレンはヒンメルと出逢い、仲間と共に魔王を倒しました。

 

自分の死が、平和な未来を紡げるのならと、その運命に準じた勇者。

 

自分の偉業が歴史に埋もれようとしてもと、彼は自分の運命を受け入れながらに、人類の為に戦ったのです。

 

南の勇者の像を磨き上げ、喜ぶ村人達を見て、満足そうにするフリーレンは、南の勇者の成した事は、多くの人が覚えてくれていると、彼の成してくれた事に感謝していました。

 

続きはこちらから
葬送のフリーレン【64話】剣の魔族>>>

 

「葬送のフリーレン」はAmebaマンガで読めます。


 

【葬送のフリーレン】
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