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葬送のフリーレン【68話】北部高原

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

<<<葬送のフリーレン【67話】穏やかな時間

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旅を続けるフリーレン達。

ついに北側へと向かい、目的地である魂の眠る場所へと近づきつつある一行の前に、様々な問題が浮上していく。

200年を掛けて幻の酒・皇帝酒を探すドワーフのファスとの80年ぶりの再会に、ノルム商会に借りた借金返済に300年も鉱山で働く事になるフリーレン。

そんな問題を解決しながらに旅を進める先に、四本の腕を持つ魔族・レヴォルテと対峙する事に!!

はたしてフリーレンは魂の眠る場所へと辿り着き、ヒンメルとの再会を果たす事が出来るのでしょうか?

 

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葬送のフリーレン【68話】北部高原

北側諸国のナーハリヒト地方へと訪れていたフリーレン達。

 

火山地帯を抜けてまた肌寒くなり、北部高原へと続く関所へと訪れます。

 

しばらくまともな補給が出来なくなるので、関所近くの街で必要な食料に日用品などを仕入れていきます。

 

そしてついに北部高原へと入る事になったフリーレン達。

 

危険な魔物が生息し、魔族も存在している危険地帯だと、いつもよりも気を張らせてみるも、普通と変わらないと油断しているシュタルク。

 

でもそれはすぐに覆されてしまいます。

 

魔物が周囲を取り囲んでいました。

 

直ぐに3人は応戦に入り、途切れる事なく現れる魔物の襲撃を潜り抜けていき、ようやく初めの集落へと辿り着きます。

 

三日三晩を掛けて到着した集落だと、ヘトヘトなシュタルク。

 

今日は休めるとフェルンもホッとします。

 

そして今日は泊まれるかと長に訊ねてみると、宿代の代りに魔物退治を依頼されてしまうのでした。

魔物は自治を担う騎士団でも苦戦してしまう程の強敵であり、今や行商人も通る事が出来ないと、集落の自活に不安を抱く長は、フリーレン達に魔物を討伐してほしかったのです。

 

フリーレンは北上する予定だからと、快く魔物の討伐を受け入れます。

 

しかしシュタルクはよく解りませんでした。

 

なんでこんな危険地帯で暮らすのかと、長に訊ねると、長は言います。

 

ここで産まれたからだ、と。

 

家族との想い出が詰まっている土地から離れる事は出来ないと、故郷を捨てられない想いを語る長の言葉に、シュタルクは、その言葉の重みを知ります。

 

かつて自分の故郷を失った過去があるシュタルクには、その想いが痛い程に解ってしまいます。

 

翌日を迎え、フリーレン達は魔物を見つけ、一気に攻撃を仕掛けていきます。

 

大剣を構えた魔物を前にフリーレンとフェルンが攻撃を仕掛け注意をひきつけます。

 

シュタルクの斬撃により魔物が怯み、その隙にフェルンとフリーレンの一撃が魔物を包み込み、森に大きな閃光が走ります。

 

手強かったと、ヘトヘトになって地面に座り込んでしまうシュタルク。

 

フェルンも相当に強かったと、苦戦の苦労を吐露します。

 

北部高原の入り口であり、まだ序の口だと言うフリーレン。

 

シュタルクは無理をせずに、海路で進むべきだったのではと問います。

 

その問いにフリーレンは答えます。

 

この北部地方にも故郷を持つ人がたくさんおり、その助けを必要としている人がたくさんいる、と。

 

かつてヒンメルも何故に海路ではなく、陸路からこんな苦労をしていくのかと問われた時、自分達でしか、助けられない人がいるからと言い、それを承知で陸路を踏破したのです。

 

フリーレンもそんな彼の想いを尊重し、陸路を進もうとしていたのです。

 

故郷を守る為と、かつて出来なかった事を成し遂げようとするシュタルクは、陸路での旅を改めて決意し、一歩進もうとしましたが、立ち上がる事が出来ませんでした。

 

腰が抜けたとへたるシュタルクに呆れるフリーレンとフェルン。

北部の旅は始まったばかりです・・・

続きはこちらからどうぞ
葬送のフリーレン【69話】皇帝酒(ボースハフト)>>>

「葬送のフリーレン」はAmebaマンガで読めます。


【葬送のフリーレン】
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