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葬送のフリーレン【70話】ノルム商会

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

葬送のフリーレン【各巻まとめ】

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葬送のフリーレン【68話】北部高原

葬送のフリーレン【69話】皇帝酒(ボースハフト)

 

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葬送のフリーレン【70話】ノルム商会

北部高原のノルム商会領へと着いたフリーレン達は、食事を摂っていました。

 

フェルンから差し出されたシュタルクへのパン。

 

それはとても硬くなっていました。

 

まるで釘も打てるかのように、ゴンと皿を鳴らす硬さに、食欲を減退させるシュタルク。

 

この一週間、ずっと同じパンを食べていると、硬くなったパンに飽き飽きしていました。

 

しかしこの北部地方では物資は不足しており、穀倉地帯を抜ければ、食糧事情が悪くなる一方だと、フリーレンは言います。

 

あと半日も歩けば、街についてまともな食事が出来ると言うフリーレンを信じて、シュタルクは仕方なくもそもそと硬いパンを食べていました。

 

食事を終えて、長く歩き、よくやくに着いた城塞都市。

 

そこはノルム商会の治める街でした。

 

「ノルム商会」とはビーア地方の小麦や食物を扱い、北部の集落の町々などに食料を行き渡らせ、独自の軍事力と発言力を持った武装組織です。

 

実質的な北部の支配者であるノルム商会と事を荒立てるのは良くないと、フリーレンはトラブルに注意する様にとフェルンとシュタルクに言います。

 

以前よりは力が衰え、食料流通を滞らせていても、その影響力は変わっていないと危惧していたフリーレンの予想は当たってしまいます。

 

街に入る否やに、フリーレンは商会の長であるノルムに呼び出されてしまい、80年前の借金返済を求められてしまいます。

 

借金をしていたのかと、フェルンに問われ、気まずそうにするフリーレンは、いつでも気軽に返して良いと言われたと言うも、ノルムには全く聞く耳を持ちませんでした。

 

とりあえずに持ち前の資金の全額を支払うも、全く足りないと言われてしまうフリーレン。

 

結果・・・300年間の鉱山での労働で返す事になってしまい、フリーレンは、この街に残る事になってしまいます。

 

私の旅はここで終わってしまったと、鉱山に運ばれていく彼女を見送るフェルンとシュタルク。

 

フリーレンを買い戻そうと、フェルンはノルムに交渉を持ち掛けますが、金貨500枚以上が必要だと、破格の値段が記されます。普通にはとても返す事は出来ない金額に、頭を悩ませます。

 

その頃、フリーレンは鉱山の奥地にて鉱夫達の前で魔法を使い、鉱脈の位置を探り、掘る位置を示していました。

 

ノルムに頼まれたことを果たしていたフリーレン。

 

借金を返済するに当たって、現在開発中の鉱山の銀鉱を見つけて欲しいと言われ、彼女は協力していました。

 

ノルム商会の力が弱まってしまったのは、魔族との衝突による人員不足に陥り、流通が壊滅した事でした。

 

でももし、この銀鉱が見つかれば再び町は再活性すると、過去の借用書を用いて、フリーレンに交渉したノルムを見て、かつての先代を思い出します。

 

勇者としての活躍をあまり期待されていなかったヒンメルに、資金援助してくれたかつての借りを返す為、そしてまた美味しいパンを食べたいが為に、協力するフリーレン。

 

そして銀鉱は見つかり、彼女は無事に解放される事となりました。

 

翌日にフェルンとシュタルクの下へと戻り、フェルンがもう少しでノルムに襲撃を掛けるところだったと、無事なフリーレンに安堵するシュタルク。

 

これからは美味しいパンが食べられると思いながらに、旅を再開します。

続きはこちらからどうぞ
葬送のフリーレン【71話】討伐依頼>>>

「葬送のフリーレン」はAmebaマンガで読めます。


【葬送のフリーレン】
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