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葬送のフリーレン【9話】死者の幻影

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2021年のマンガ大賞受賞作「葬送のフリーレン」(原作 山田鐘人、作画 アベツカサ)の1話ごとのストーリーです。2023年のアニメ化も決まりました。

<<<葬送のフリーレン【8話】百分の一

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葬送のフリーレン【8話】百分の一

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葬送のフリーレン【9話】死者の幻影

それはフェルンがフレーリンと旅をする事になり、ハイターを見送る前の事。

ハイターに、これからフレーリンの言う事を聞いて良い子でいる様にと言われ、もし悪い事をすれば、化けて出ると言う彼に、フェルンは悪い子になるかもと言います。

 

その言葉に、ハイターは微笑みながら、ずる賢くなったと言い、言葉を言い直します。

 

あなたが良い子なら、少しは化けて出るかもしれないと、フェルンの頭を優しく撫でながら、ハイターは語りかけたのでした。

 

そしてその後、ハイターはこの世を去り、フェルンはフリーレンと共に旅に出ました。

 

そんな懐かしい夢を見ていたフェルンは、そろそろ村につくというフリーレンの言葉に目を覚ましました。

 

懐かしい夢を見て、ハイターの事を想いながら、フェルンは相槌を返します。

 

ヴィレ地方へと入り、エンデへの道のりを進んでいた二人は、立ち寄った村で、ある話を聞いてしまいます。

 

それは峠道に幽霊が出る様になり、旅人を攫い、行方不明者が続出していることでした。

 

スケルトンやゾンビなどではなく、その人の親しい身内や親友など、既に死んでいる筈の人物の幽霊に出逢うと言う現象。

これは魔物の仕業かとフェルンは考えますが、それはアンデッドの類ではなく、別系統の魔物が行っている仕業だとフリーレンは見抜きます。

 

あまり出逢いたくない魔物だと言い、このまま別ルートで進もうと思うも、村の人が困っているので助ける事になったフリーレンとフェルンは、幽霊の出る森へと向かいます。

 

明らかに魔法を使った痕跡があり、それは幻影魔法を使われた跡だとフェルンは見抜き、幻を利用して獲物を狩る魔物の存在を想い出します。

 

それは・・・幻影鬼(アインザーム)と呼ばれる魔物でした。

 

人を幻影でたぶらかし、人間しか食べない偏食家のモンスター。

 

大切な人の幻影を見せ、相手に隙を生じさせると言う、なんともいやらしい魔物だと、フリーレンは対処方法を言います。

 

幻影に向かって魔法を放てばいいと、簡単に言うも、それは難し事でもありました。

 

親しい人に向かって、魔法を放てるのかと、フェルンに問うも、偽物だと解っていれば撃てると言いますが、フリーレンは言います。

 

自分は命乞いをする師匠を撃った、と。

あまり気分の良い物では無いと付けたし、2人は森の奥へと進みます。

 

霧が立ち込め、周囲の視界が見えなくなってきた中、魔物が近い事を感じたフリーレンは、見たら迷わずに放つ様にとフェルンに言います。

 

そして二人の前に現れたのは、フェルンの師であるハイターでした。

 

ハイターの偽物と解ってはいても、魔法を放つ事に躊躇してしまうフェルン。

 

幻影のハイターは、フェルンに言います。

 

良い子にしていたから、化けて出てきたと、そして立派な魔法使いになったと、褒めてくれるハイターに、戸惑いを隠せないフェルン。

 

その近くにはヒンメルが現れ、フリーレンに話しかけてきます。

 

師匠ではなくヒンメルだったと、自分の中で何かが変わっているのだと知りながら、フリーレンはヒンメルの幻影に向かって杖を向けます。

 

そんな彼女にヒンメルは言います。

 

撃て、と。

フリーレンは彼ならそう言うと、魔法を放ちます。

 

幻影鬼が怯んだのを見て、ハイターが偽物である事を想い出し、フェルンも魔法を放ちます。

 

霧が晴れ、光が満ちる森の中で、あれは偽物だったと、改めてそう言うフェルンに、フリーレンは、そうだねと言います。

 

自分達の目指す場所に、ハイターとヒンメルが居るのだと、次こそは本物に逢いに行こうと、二人は旅を再開するのでした・・・

続きはこちら
葬送のフリーレン【10話】紅鏡竜>>>

既刊全て紹介します。

 

 

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【葬送のフリーレン】
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