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北條英史の経歴「お母さん達へのリスペクトは忘れない」あいレディースクリニック詐欺事件

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沖縄県沖縄市のあいレディースクリニックの北條英史(ほうじょうひでし)容疑者(52)が 自然分娩の患者に帝王切開の手術を行ったように装い、国から診療報酬およそ80万円をだまし取ったとして警察に逮捕されました。

ほうじょう英史容疑者とはどういう人物なのか 内部告発だったという北條ひでし容疑者を調べます。

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北條英史容疑者の経歴「お母さん達へのリスペクトは忘れない」

houjou

北條ひでし容疑者の経歴です。

  • ラ・サール高校卒業
  • 鹿児島大学医学部卒業
  • 九州大学医学部産婦人科教室で研修
  • 分娩数の多い東京の病院勤務
  • 沖縄赤十字病院等で勤務
  • 2012年 沖縄県沖縄市にあいレディースクリニック開院

父親の北條明氏も同じ沖縄で、中部産婦人科を運営している親子二代の産婦人科医です。北条英史(ほうじょうひでし)容疑者が九州大学の産婦人科教室で研修をしたのも、父親が九州大学医学部出身な為ツテがあったからです。

奥様がいるようですが、その他の家族構成はわかっていません。

ほうじょう英史容疑者は産婦人科、ことに「産科」に並々ならぬポリシーがあります。あいレディースクリニックのサイト挨拶で熱く語っています。

houjou

初めまして、あいレディースクリニック院長の北條英史と申します。
産婦人科医として、特に産科医として頑張ってきました。
当直は毎月の半分以上こなす生活を10年以上続けてきましたが、お母さんと赤ちゃんの命を守る使命感は、薄らぐことはありませんでした。

私はいずれ開業し地域医療に貢献することは決めていましたので、多くの妊婦さんに共感を得ている分娩数の非常に多い病院で勤務させていただきました。
改めて感じたことは、多くの患者さんに共感されるのは、豪華な食事や施設ではなく、やはりその病院の経営理念だと改めて感じました。

私の経営理念は「お母さんの幸せ、それは家族の幸せ」です。

昨今の乳幼児虐待のニュースを見るたびに、「お母さんの幸せ、それは家族の幸せ」を実現するためのクリニックを創りたいと強く思うようになりました。

そして奇跡が起こったのです。

昨年、この想いに多くの方々が共感してくださり、そして温かく大きな力を差し伸べてくださいました。この多くの素晴らしい方々とのご縁のおかげで「あいレディースクリニック」は開業実現に至りました。沖縄県中部地区において、微力ですが地域医療に貢献してまいりますので、応援のほどよろしくお願いします。

内容から開院時の挨拶と思われます。この時誓った理念は本当に、9年の間に営利主義に置き換わったのでしょうか。

houjou

来院する妊婦がほとんどハイリスク妊娠で高価な薬剤や点滴薬漬け。10人中8人は帝王切開での出産になっている確率。妊娠初期から早産の可能性で入院を薦められる。通院を選ぶと毎週来院するようにと釘をさされる。あいレディースクリニックで出産しないことがわかると対応が変わり、他院への紹介状も数時間待たされる。リスク出産になってもギリギリまで大病院に搬送しない。

調べてみると沢山出てくる非難のコメントですが、

ここの病院で出産したけど凄い親切で
優しいし先生も気さくに話してくれて
とても信頼してる。嫌な事書き込む
くらいなら他の病院いけばいいのに(笑)

houjou

衛星面ではとても良いと思います。新生児室も良い!
高いけどそれなりに他と違い部屋も綺麗で広かった。
次産むならまたこちらで産みたいな。

houjou

北条英史容疑者への感謝のコメントもいくつもありました。産科は石橋をたたいて叩いて、それでもまだ叩くほどの用心が必要な診療科です。容態変化が読めないのとトラブルがあった時の死亡リスクも高いからです。

医療訴訟の数も高く医師1000人に対してだと内科・外科を上回り、産科医が最高確率です。近年はなりてが少なくなり、人口7万の市が何度誘致をしても産婦人科医は開業に来てくれません。産科医が一人もいない市町村も多いのです。

 

houjou

減少し続ける産科医は1年365日休む間がありません。お産はいつ始まるかわからず、大病院ではないクリニックの場合は全てほうじょう英史容疑者が取り上げなければなりません。生半可な覚悟では運営できません。

産科医は里帰り出産を嫌がります。北條ひでし容疑者もあいレディースクリニックでお産をするのであれば、少なくとも1ヶ月に一回は経過を見たいと言うでしょう。早産の傾向があれば診察間隔が短くなるのは当たり前です。

「今 妊娠7ヶ月だよね」

「はい。安定期に入ったのでお世話になる病院に診察に来ました」

「入院だね。子宮口がもう開いてる。今日からトイレ以外動いちゃいけないよ」

「え・・・」

「荷物とか家の人に持ってきてもらって。切迫早産だから絶対安静だ」

それまでつわりもほとんどなく、順調に妊婦をしていた人も何があるかわからないのがお産です。妊婦本人に自覚はありません。コメントにある高価な薬剤投与、なんでも入院、看護師にはそこまで?と思うようなことも北條英史容疑者には、もしものリスク回避に必要な治療だった。むしろ看護師とのコミュニケーション不足があったのではないでしょうか。

北条ひでし容疑者は逮捕前は診療報酬明細書(レセプト)の意図的な改ざんや架空請求を否定しています。しかし任意同行に応じたあと逮捕に至ったことを考えると、観念したかいくらでも調べて見ろ。自分は悪くないと自信を持っているかどちらかです。

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北條英史容疑者の事件のあらまし

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  • 2021年7月に内部告発があり警察がクリニックを家宅捜索
  • 2018年の自然分娩だったのを帝王切開だったと、スタッフに対し診療報酬の申請書にうその記入をするよう指示して診療報酬をだましとった罪が固まる
  • 任意同行のあと詐欺の疑いで逮捕

病院スタッフによるとカルテ改ざんの指示は6年前には始まっていました。患者さんに申し訳なかったとのコメントもあります。

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北條英史容疑者のあいレディースクリニック

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1日に4人生まれた日もあると、分娩室は満床で手術室や待合室の簡易ベッドでの対応になることもあります。スタッフが出払ってしまい、たった一人で陣痛に耐えるようなこともでてきます。産科ではよくあることです。

9年で100人スタッフが辞めて行ったとの報道もあります。100人と聞くととても多いように感じますが、看護師の離職率の全国平均は12%です。病床数が少ない病院程、離職率は高くなる傾向があります。年平均10人と考えれば新生児が8人いても回せる病院なので 元々の看護師の数は多いのではないでしょうか。

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北條英史容疑者は本も執筆しています。レビュー評価も高いです。

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北條英史容疑者の経歴

houjou

地元沖縄ではCMやラジオにも出ていた北条ひでし容疑者です。一度の帝王切開虚偽の詐欺だけではないと、警察は余罪を追及するつもりです。産科に医者生命をかけているような北條英史容疑者が、本当にカルテ虚偽を指示したのか。もし本当なら罪をきちんと償って 再び初志を思い出して欲しいものです。

 

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【追記】北條英史容疑者の逮捕による入院患者の処置

houjou

あいレディースクリニックに入院していた患者10数人は全員退院しました。県立中部病院にそのまま転院となり、通院していた患者も別窓口を作り対応するとの発表が沖縄県医師会からありました。

一安心です。

北條英史容疑者は沖縄赤十字病院の外来医の時は 評判がよかったそうです。あいレディースクリニックを立ち上げたことで借金がかさみ 診療報酬改ざんでの営利主義になっていったのではないかとスタッフが話しました。

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【追記】北條英史容疑者の再逮捕はわいせつ容疑

2020年8月23日に沖縄県中部のクリニック(北條英史容疑者のあいレディースクリニックか父親が院長のの中部産婦人科なのかは不明)で20代女性の胸を着衣の上から数回もむなどのわいせつ行為をした疑いで2021年11月11日に再逮捕されました。

“女性の話を鵜呑みに”は考えにくいが勾留期間を稼ぐための不当逮捕(結局起訴されず問題が表面化しない)はあり得る。

houjyou

刑事ものでも業務執行妨害などと言って、しょっ引く場面はありますが、真偽はわかっていません。

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