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伊藤柚輝さんを刺した男子生徒まとめ「伊藤さんが嫌いだった」弥富市十四山中学事件

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愛知県弥富市十四山中学でおきた凄惨な殺人事件の犯人である男子生徒は 警察の取り調べに供述を始めました。未成年である男子生徒に配慮しつつ、男子生徒のこれまでを整理します。

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伊藤柚輝さんを刺した男子生徒特定「中島健人は隠語」

事件の早い段階から爆サイや5chなどの匿名掲示板で実名を探る書き込みがみられました。”中島健人”という名前は最初に出ましたが、デマのようでした。ところが別の匿名掲示板に男子生徒のあだ名、隠語?として”中島健人”が浮上しました。

itoyuzu

犯人の名前が「中島健人」と言われていますが、箝口令が敷かれているので、彼のあだ名で呼びました。
itoyuzu
元々彼は背が高くて、セクゾの中島健人くんに似ていました。
itoyuzu
あ~あ、中島健人似って柚輝くんがからかってたらしいけど、本人は嫌だったのかもしれないね
itoyuzu
中島健人に似てるの?イケメンなんだね
“セクゾ”とはSexy zoneというジャニーズのイケメン揃いの5人グループのことです。男子生徒は亡くなった伊藤柚輝さんよりも15㎝は身長が高かったという報道があります。高身長でイケメンでは女生徒にも人気があったでしょう。
「柚輝くんがからかってたらしい」
この書き込みが十四山中学の生徒のものかは検証できませんが、男子生徒は供述に何度も「嫌な事が重なった」と言っています。イケメン芸能人に似ていると言われても素直に喜べないのは謙遜ではなく、自分の意としている事ではないので嬉しいことと思えなかったからです。
この匿名掲示板への書き込みは11月28日でした。その2日前にツイッターで実名を書いていたアカウントがありました。
itoyuzu
愛知中3殺人事件の加害者は早川巧馬【14】被害者は伊藤柚輝【14】聞き込みによると同じ中学のAさんはいじめとは思えなかった。と話していた。ただ、なんの被害もないのに刺殺するとは考えづらい為、どんなことがあれ殺人は問題であり、加害者の名前を公表した。今後の調査に期待する。
このアカウントの主は新聞社、出版社というわけではなさそうですが、今までも動画やツイッターで情報提供をしていたようです。甲府市の19歳少年の画像と実名を出したのは新潮社でした。公という意味では、こういう情報が出ていたということしか言う事は出来ません。
itoyuzu
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伊藤柚輝さんを刺した男子生徒の供述まとめ

itoyuzu
文春オンライン

逮捕された男子生徒は警察の取り調べに少しずつ供述をしていますが、言葉に変化が見られます。

トラブルがあった
いじめられてた
応援演説を頼まれたのが嫌だった(去年9月)
強制的に(生徒会の)選挙関係の仕事をやらされた。不快に思う発言があった。
十四山中学では年に3回定期的にいじめに対するアンケートを行っています。男子生徒は今年2月のアンケートで「いじめがある」に○をつけ、生徒会の応援演説のことなど書いていたため、教師が伊藤さんに「相手の気持ちも考えるように」と指導し伊藤さんは反省したようだったと。
男子生徒の方へも話をし「大丈夫か?」等声掛けをして様子をみていたが、その後何事もなく男子生徒も「大丈夫です」と言っていました。
2年では同じクラスでしたが、3年進級時にアンケートを踏まえてクラスを変える処置をしています。その後のいじめアンケートに男子生徒は丸をつけていません。
嫌なことをされた
中2で作られたグループLINEを(最近?)外された(外したのが伊藤さん?)
嫌なことが続き、今の生活がどうでもよくなった
給食の時、(伊藤さんが)箸をすぐに手渡してくれなかった
友達と話している時、(伊藤さんに)割って入られるのが嫌だった
「今は自分が話しているから後にしてくれないか」と遮ることはしなかったのでしょう。
友達に自分勝手な行動を注意されているのに、それでも(伊藤さんが)相手にしなかった
修学旅行で疎外感を感じた
11月の中旬に行われた修学旅行で携帯電話の持ち込みは禁止なのに男子生徒は持っていき、それを他の生徒に見つかって、先生に没収されました。旅行後すぐに包丁をネット通販していますが、見つかって先生にちくったのが伊藤さんではないのに疑問が残ります。
「疎外感」という言葉は自分だけ蚊帳の外にいるという意味です。何故かばってくれなかったのか。どうして先生に告げ口されたのか。文春の情報によるとスマホを持ってきていたのは他にもいました。しかし男子生徒も持参・没収されていたことは同級生も知りませんでした。
持ってきてはいけないものを持ってきたというルール破りを、自らしていたことに反省はないようです。
毎日新聞に識者のコメントがありましたが、男子生徒は曾祖母、祖父母、両親、兄、自分の7人家族です。家は町の名士という記述もあります。葬式に行くことも少なくはないでしょう。人の「死」について知識がないとは思えません。
犯罪心理に詳しい「こころぎふ臨床心理センター」(岐阜市)の長谷川博一センター長は「この少年は一人で考えれば考えるほど(嫌だと感じたことを)重大な事ととらえてしまった可能性がある。嫌な体験が重なり、他人のせいだと認識する可能性が強まったのだろう」と指摘。「一般的にたいしたことがないように思える行為でも本人にとってはダメージが大きかったのでは」と分析する。
毎日新聞
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【追記】ネットで殺害方法を調べていた

itoyuzu

今になって考えると、自分のしたことは悪いことだった
新しい男子生徒の供述が報道されました。取り返しがつかないことをした反省の弁にしては軽く聞こえます。「人を簡単に殺害する方法」についてネット検索していたことが、押収したスマホから確認されました。また凶器の包丁は自宅に届き家族が受け取っていたことがわかりました。品名は書かれていなかったとのことです。
宛名は男子生徒になっていたはずです。中学生が何を通販したのか家族が疑問に思わなかったのであれば日常的に男子生徒の通販の受取りがあったのでしょう。
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【追記】授業前で生徒は教室にいる時間を狙った

他の生徒に邪魔されたくなかった
男子生徒は身長が175㎝あったといいます。一方伊藤柚輝さんは15㎝程度低かった。呼び出した後も教室の窓からそれとなく他の生徒の様子を確認してたかもしれません。刺すまでの行動は冷静沈着です。
そして刺した後に放心したようになり、先生の言葉に従っています。
達成感があったのかもしれません。
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伊藤柚輝さんと刺した男子生徒の関係

itoyuzu
文春オンライン

伊藤柚輝さんと男子生徒は小学校はおろか保育園も同じでした。(小学校は伊藤さんの住所が弥富市五斗山と判明していることから学区的に十四山西部小学校と見られています)3人兄弟の真ん中である伊藤さんと男子生徒の兄も友人同士でした。

男子生徒の兄も大学生であるとすれば、現在は実家を出ている可能性があります。男子生徒は自分以外大人しかいない環境に長くいて、家の中で等身大の悩みを打ち明ける相手がいなかったことになります。

家同士はそこまで近くはなかったようですが、”仲のいい幼馴染”に見えていたと二人を昔から知っている地元住民は言います。しかし外から見る大人の目と実際の子供の姿は一致するものではありません。

伊藤柚輝さんは兄が大学生になってから「大人っぽさ」が出てきていました。伊藤さんの人柄を語るのによく出る「まとめ役」はお節介に。「リーダーシップ」は目立ちがりーに。「ハンディのある人、後輩にも分け隔てなく接する」は(先生への)点数稼ぎに。男子生徒の目には見えていったのではないでしょうか。

itoyuzu

男子生徒の語った「嫌なこと」の一つにLINE外しがあります。グループが作られたのは伊藤さんと同クラスだった中2の時です。中3になってクラスが離れたと言っても、そのまま継続していたと考えられます。伊藤さんが男子生徒をLINEから外した・・ということになっていますが、これが何故だったのか原因が見えてきません。

十四山西部小学校からの十四山中学校生は男子10人ほど、女子14~5人です。つまりクラスが違おうが、学年の半分が小学校からの友達です。一般的に女子のLINEグループは日々の話などでも盛り上がりますが、男子グループは連絡、報告が多くなるそうです。

LINEグループのリーダーではなかったと言われる伊藤柚輝さんですが、「外す」というのはルールを守らなかった、人を不快にさせた・・時にするものです。事件当日、訝ることなく呼び出しに応じた伊藤柚輝さんの姿からも「話し合い」の必要性は考えていたのかもしれません。

まさかいきなり鋭利な刃物で刺されるとは誰も思いません。

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【追記】外されたグループラインに好きな女の子の存在

itoyuzu

同級生の証言が出てきました。伊藤さんが外したのも間違いないようです。

「Aくんは友達同士のグループLINEに参加していたのですが、今年の夏前、伊藤くんからメンバーを外されたと周囲に話していました。そこには、Aくんが好意を寄せる女子生徒も参加していたようです。同級生のなかには、Aくんの恋愛に関するトラブルを指摘する声もあります」(十四山中学校の関係者)

NEWSポストセブン

男子生徒から見れば、意中の女子生徒から自分を遠ざける為に外されたとうがってみえます。自分が好きな人は他の人も狙っていると考えがちな思春期です。逆恨みの材料には充分です。更にラインについては証言があります。

同級生の母親が声を潜める。

LINEをめぐるトラブルがあったようです。男子生徒で作っていたグループLINEから、Aだけが退出させられたと聞きました。狭いコミュニティでのことだから、傷ついたんだと思います」

週刊FLASH

グループラインからは男子生徒”のみ”外されたとわかりました。外された理由が大変気になります。しかしLINEトラブルは”夏前”で既に4ヶ月経っています。これが中2秋の嫌だった応援演説までさかのぼり、不満を積み重ねたきっかけになったのだとすると執着は相当なものです。

「A(男子生徒)は伊藤柚輝さんを嫌いだったと思います。部活も違うしグループも違うんですが、柚輝は仲がいい奴とかにちょっかいをかけることがあって。Aは柚輝に突っかかられたら、その場じゃ何も言わないんだけど…」

伊藤さんが去った後、小声でこう吐き捨てたことがあった。

「あいつ、マジうぜぇ」

週刊文春

保育園の時から10年も一緒な幼馴染の男子生徒と伊藤柚輝さんの関係が変わったのは中学に入ってから。ゲームや読書を好む男子生徒と体育会系で誰とでも隔たり無く接する伊藤さん。陰キャと陽キャと言ってもいいタイプの違いが際立ってきてました。二人を見ていた同級生の目にも男子生徒が距離を置きたがっているのがわかるほどだったのです。

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伊藤柚輝さんを刺した犯人の男子生徒は大人の前では礼儀正しい

itoyuzu

伊藤柚輝さんは刺されたあと教室に入った時に「助けてください」と言いました。
男子生徒は逮捕された時に「私がやったことに間違いありません」と警察に話しています。

二人とも言葉遣いが丁寧です。伊藤さんは倒れる寸前での言葉です。「助けて・・」ではなく「助けてください」という言葉に強い意志があります。

男子生徒に至っては一人称が「私」です。事件当初より違和感がありました。中3の男子なら「俺」もしくは「僕」です。「私」を「わたし」「わたくし」のどちらで発したのかはわかりませんが、とっさに「私」が出るところに自暴自棄ではない冷静さがあります。

伊藤さんも男子生徒も挨拶もきちんとする礼儀正しい子供という印象を、周りの大人に持たれていました。

男子生徒は何かの折に「うるさいっ」と怒鳴ったという記述がありますが、大人にみせる顔と子供の中で見せるものは違って当たり前です。それを言うなら伊藤柚輝さんも大きな声で命令口調な話し方から、受け取る人によっては恫喝にとれてしまう場合もあると言われていました。

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伊藤柚輝さんを刺した男子生徒の犯行動機

itoyuzu

警察の取り調べに粛々と応じている男子生徒が話す供述はどれも計画的に、刃物を周到に用意して、恐らくはシミュレーション、イメージトレーニングをしたであろう事件の動機としてはあまりにも弱いです。複合的に重なって爆発してしまったという意見も耳にしますが、根幹の動機を話していないのか、男子生徒自身がもっとも重要だった出来事を言語化できていない可能性もあります。

生まれた時からインターネット、ゲームがある環境の今の子供は「死」の概念が薄いと言われます。

itoyuzu

驚くことにアンケートで一番学年の高い中学2年生が一番多く「生き返ると思っている」と回答しています。

itoyuzu

これをもってメディアやゲームが諸悪の根源とは言えません。ただ自分も親族の骨を拾った経験が1度しかなくしかも数十年前というのを考えれば、生活の中で死を身近に感じる機会がとても少ないのが実情です。男子生徒は伊藤さんを刺した後の事をどれだけ考えていたのでしょうか。

ハロウィンに京王線内で火災、傷害事件を起こした服部恭太容疑者以降「死にたい」(でも自分では死ねない)から死刑になる為に人を殺すという事件が連鎖的に模倣されました。しかし男子生徒の情報は自分が「死にたい」為とは思えませんし供述もしていません。

修学旅行がきっかけで「今の生活がどうでもよくなった」その矛先が気に入らなかった伊藤柚輝さんに集約されてしまった。

 

男子生徒の動機は言葉になり始めたばかりです。続報は追記していきます。

弥富市十四山中学事件
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