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もう中学生(もう中)段ボールは年上後輩作だった「ゴーストはやめると言われ」

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再ブレイク中のピン芸人”もう中学生”(もう中)さんの芸の特徴である小道具が、自作ではなかったと文春が報道しました。後輩芸人のツクロークンさんがゴーストとして、もう中さんの指示で作っていたと告発したのです。

どこかで聞いたような話は2014年の佐村河内守(さむらごうちまもる)さんと新垣隆さんの関係と似ています。共通点を探してみました。

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もう中さんの段ボールはツクロークンさんが作っていた

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オリコン

もう中さんは2010年頃爆笑レッドカーペットなどに出演ブレイクしましたが、その後しりつぼんでいました。近年の人気は有吉弘行さんのラジオに出演したことでした。有吉さん自身がもう中さんをとても気に入っていて、自分のMC番組にゲストに何度も呼んだことから2021年の再ブレイクに繋がったと言われています。

一方ツクロークンさんはもう中さんだけでなく、芸人仲間の小道具を作っていましたが、先輩の紹介で2014年頃より、もう中さんの小道具も請け負うようになりました。1点あたり材料費コミ5,000円ほどでも収入には違いなかったはずです。その折にもう中さんより言われたのが「自分(ツクロークン)が作ったと言わないで欲しい」という約束でした。

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文春

もう中さんがお願いした理由は「もう中は後輩に作らせている」と先輩にいじられるのがいやだったからと言うものでした。ツクロークンさんはもう中さんより年上ですが後輩にあたります。当時はもう中さんも最初のブームが去り、売れっ子というわけではなくなっていたので、仲間内で助け合うような感覚だったのかもしれません。

その後も設計図的なものをもう中さんが書き、それを作品化していくツクロークンさんの関係は続きました。もう中さんも制作を担ってもらっている負い目もあったのでしょう。最近は1点30,000円台にまでなっていました。

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文春

最初の約束が枷になり、かつ報酬ももらっている。それでも同じ芸人としてツクロークンさんが段ボールを使った芸をすると、もう中さんのマネのように見られる。ツクロークンさんも再三自分が作った事を主張したくなり、何度ももう中さんに話しましたが色よい返事はもらえませんでした。

ツクロークンさんから見れば、もう中さんが売れていくのを見て悶々としたのは想像できます。

文春に自らリークしたのかはわかりませんが、ほのめかすことを言われても認めたことでしょう。

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佐村河内守さんが新垣隆さんに告発されたきっかけ

ゴーストだったという意味で類似しているのが2014年に発覚した佐村河内守さんと新垣隆さんの事件です。SNSでも思い出されると名前が出ています。

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佐村河内守さんは中途聴覚障害があり、耳の聞こえない現代のベートーベンとしてゲーム音楽や交響曲「HIROSHIMA」を作曲。音楽家として東日本大震災をテーマにした「ピアノのためのレクイエム」等でメディアにとりあげられました。2014年に文春がゴーストライターの存在を暴露し、佐村河内守さんが謝罪をしたことから発覚します。

NHKスペシャル(2013年)で放映された時には、すごい人がいたものだとびっくりしたのを覚えています。その後ゴーストライターだった新垣隆(にいがきたかし)さんの記者会見で語られたのは

  • 18年もの間ゴーストとして曲を書き続けた
  • 出会いはオーケストラ編成の曲を書ける人をと佐村河内さんに頼まれた知人を介してだった
  • 映画、ゲーム音楽の手伝いをしているアシスタントの感覚だった
  • 軽い気持ちがあり、彼を通じて自分の曲が受け入れられてくれることに嬉しさはあった

しかしある時期より佐村河内守さんが耳が聞こえないアピールをし始めました。

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新垣さんは佐村河内さんが耳が聞こえないとは一度も思わなかったので、違和感を感じ始めました。何度ももうやめようと言ったけれど「あなたが書かないと自殺する」と脅されました。新垣隆さんが告発を決めたのは2014年の冬季ソチオリンピックで男子フィギュアの髙橋大輔さんが佐村河内さんの曲を使うと知ったことでした。

髙橋大輔を応援して下さっている皆様へ

いつも髙橋大輔を応援して下さり有難うございます。

今シーズンのショートプログラム使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」が、佐村河内守氏の単独の作曲ではないという報道がございました。
髙橋ならびに我々関係者は本件を存じておりませんでした。

今後も本ショートプログラムの変更は致しません。
今はオリンピック直前の大切な時期ですので、やるべきことに真摯に取り組み、本番を迎えたいと思います。

髙橋大輔マネジメント
ユニバーサルスポーツマーケティング
(関西大学・アイススケート部「高橋大輔からのメッセージ」より 2014/02/05)

オリンピック後に事実が発覚したら高橋さんは偽りの曲で演技したことに非難されるかもしれない。高橋さんには事実を知った上でオリンピックで滑って欲しいと会見を決意。高橋さんはこのシーズンずっとショートプログラムでこの曲を使っていたので今更感はありますが、オリンピックという全世界に発信される大会での嘘に新垣さんは耐えられなくなったのです。

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告発された佐村河内守さんのその後

耳が聞こえないと障害者手帳を所持していた佐村河内さんでしたが、その後の再検査で聴覚異常を認められず手帳を返還しました。「聞こえないふり」をしていたと言われ、本当の聴覚障害の方の障害者手帳入手が厳しくなってしまいました。

更に全国ツアー中止で企画会社から、6100万の損害賠償を提訴されました。(2017年に佐村河内さんが4200万支払う判決が出てます)佐村河内さんを乗せたというタクシー運転手は「事件後、見かけませんね。彼は普通に会話ができ道案内もばっちりでしたよ(笑)」と言ってます。

「住んでいた家は競売にかけられたと聞いています。ほとんど収入もなく、現在の住まいのカーテンは昼間でも閉められたまま」

しかし、2021年2月にゲーム音楽を書いています。騒動からの付き合いのツテから依頼ということです。尚、この曲を聴いた新垣さんは間違いなく佐村河内さんの作曲だと証言しました。

新垣隆さんの方はバラエティに出ながら、作曲も続けコンサートも開いています。シンデレラストーリーに見えなくもない状態です。

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もう中さんが佐村河内守さんになる可能性は0ではない

mouchu

SNSではもう中さんは設計図を細かく図解で描き、ツクロークンさんに報酬を渡していることから、何も悪い事をしていないの声とこれはやっちまったな。せっかくブレイクしたのに‥という見解で二分しています。

mouchu

もう中学生の再ブレークのきっかけは、麒麟川島がどっかで「コロナ禍の無観客ライブで、観客がいるときにやってたコールアンドレスポンスのあるネタを延々と誰もいない観客性にやり続けた狂気じみた様」を話したこと、
有吉がもう中学生の面白さを知ってて有吉の壁に起用してそれがいかされたこと この2点であって「ダンボール作品」が評価されたことではないな

mouchu

個展までやってて名前ださないのは悪質だし、特にこの後輩の売り込みした形跡もないし都合よく使い倒しただけだから反発されるのは当然だな

 

ツクロークンさんがこだわったのは自分が作ったものをもう中さんが「自作だ」と言っていることです。

自分が時間をかけて作った作品だけで、もう中さんが再ブレイクしたのではないとわかってはいても、自分の作った段ボール作品が視覚的にももう中さんの芸にインパクトを与えたのは間違いないと言いたいのでしょう。

佐村河内守さんと新垣隆さんの関係は共犯者と言えるもので、罪の意識からの告発でした。もう中さんとツクロークンさんの場合は、もう中さんに非があるとすれば、8年前の”約束”のアップデートを報酬だけにしてしまった事かも知れません。

 

新しい情報は追記していきます。

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