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小野勇生い立ち「父に憧れて」札幌女子大生遺棄

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10月8日、小樽の女子大生瀬川結菜さんの遺体が札幌市東区の小野勇容疑者宅から見つかった事件。自殺願望のあった瀬川結菜さんを自宅に連れ込み食事をふるまい、「希望通りに」瀬川さんの命を奪ったと供述している小野勇容疑者。

小学校の卒業文集が新潮によって報道されました。父親に対する敬意が感じられます。

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小野勇容疑者生い立ち「父のようになりたい」

小学校の卒業文集と思われる小野勇容疑者の投稿。

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デイリー新潮

「将来の夢」
6年2組 小野勇

ぼくは、将来、お父さんのいた、海上保安庁や、自衛隊、警官などの、国家公務員になるのが夢だ。
入りたいわけは、海や、船が好きだし、いろんな乗り物も好きだし、なんといってもピストルや機関砲などの、軍用の武器が使えるからだ。

陸上自衛隊より、海をながめていられる、海上保安庁や、空から下をながめられる、航空自衛隊の方が、広い所が見れて、その分、気持ちがはれるので、その方がいいと思う。
でも、目が悪いと、どれにも入れないので、もし入れなかったら、大学に入って、いい会社に入りたい。
それも入れなかったら、いろいろな所に行けるし、トラックや、バイク、自転車が好きだし、配達などの仕事も好きだから、トラックの運転手や、郵便配達などをやりたいと思う。

たくさんの将来の夢があるけれど、やっぱり、海上保安庁や自衛隊などの、国家公務員が、一番やってみたいことだ。

終わり

6年生の卒業文集にしては将来像がしっかり書かれているのに驚きます。そして自衛隊、それも父が入っていた海上保安庁に入りたいという明確な目標が目を引きます。

自衛隊についてもかなり詳細にかかれてあり、自分で調べたというよりは、父親から話を聞いたのではないでしょうか。小野勇容疑者は結局、陸上自衛隊で北海道に勤務しますが、海上保安庁だと日本全国を転々とします。

管理人の友人は海上保安庁の人と結婚しましたが、1~2年で年賀状の住所が変わっていた記憶があります。しかし小野勇容疑者は「お父さんのいた」と過去形です。

小野勇容疑者が12歳の時には海上保安庁をやめていたことになります。

年齢的に父親は当時40代と思いますので、他の自衛隊に勤務していたとも考えられますが、小野勇容疑者にとっては”海保の父”に憧れていたという事です。

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既にこの頃からミリタリー系が好きな事が書かれてあります。父親の影響が強そうです。そしてこれほど父親に尊敬の念を抱けるということは、母親もまた夫である父親を敬いながら生活をしていたことが伺えます。

自分を遠くから俯瞰で見るような職業に憧れているのと同時に、「配達の仕事が好きだ」と書かれてあります。6年生で新聞配達でもしていたのでしょうか。

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小野勇容疑者生い立ち「高校時代は既にミリタリーおたく」

小野勇容疑者は中学時代には既にメガネをかけています。この時点で海上保安庁と航空自衛隊は難しいものがありました。

管理人の友人にパイロットを目指していた男子がいたのですが、視力が落ちて眼鏡をかけざるをえなくなり、諦めたと聞いたことがあります。コンタクトや眼鏡での補正は認められていませんでした。

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デイリー新潮:中学時代の小野勇容疑者

小野勇容疑者は陸上自衛隊でも小柄だったそうですが、中学時代の体格からは小ささは感じられません。

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デイリー新潮:高校時代の小野勇容疑者

高校時代の友人は「小野は当時からミリタリーオタクで、戦車の話題などが好きでした」と話しています。30年以上経つのに覚えている辺り、インパクトがつよかったものと考えられます。

小野勇容疑者は就職に失敗して陸上自衛隊への道を選びます。憧れの父がいた海保がムリなら、好きな武器、戦車などを扱える陸上自衛隊へと関連付けて行ったのでしょう。

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こちらは陸上自衛隊当時の小野勇容疑者

しかし6年間いた陸上自衛隊で小野勇容疑者の担当は通信でした。実際は前線ではなく、後方支援を担う事が多かった。

当時より常にサバイバルナイフを携帯していたことから、護身用というよりかは、虚栄の為のようです。

夜の街に通い過ぎて300万の借金を抱え、なかば陸上自衛隊を失踪する形で退官した小野勇容疑者。

フェイスブックでは、「射撃は特級だった」「ボスニアでは射撃兵だった」と銃の腕を誇示しています。なりたかった自分を誇示したかったのです。

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小野勇容疑者の生い立ち「家族できるもすぐ破局」

その後職を転々とし、30歳半ばで結婚、子供ができるも数年で離婚。

2018年には実家で父と母と離婚した妻との子供の写真をもとに楽しい語らいをしています。

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実家で昔のアルバムとか発掘して父さん母さんと大爆笑(笑)
5歳のころの娘と5歳のころの和紙を並べたらさすが親子(笑)
遺伝子濃いなー!(笑)

 

娘と別れて離婚したのは幼少期です。小野勇容疑者はそれでも今日は娘の誕生日だとインスタで祝いの言葉を14歳の時に述べています。

離婚の原因はわかっていませんが、娘は小野勇容疑者にとって会いたい人の一人なので、納得のいく別れだったのでしょう。

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小野勇容疑者の生い立ち「父は特別」

瀬川結菜さんの事件から、小野勇容疑者の家に何度も行っていたという知人の存在が出てきました。食事をするにも、趣味のサバイバルナイフを含めて部屋の中を片付けないと、食事もできない雑多な部屋の中に、父親の遺骨がおいてあったと言います。


イメージ

父親は2019年に脳梗塞で突然亡くなっています。小野勇容疑者がうつ病が酷くなって、浴びるようにアルコールで薬を流し込むようになったのは2020年あたりです。

古くからのミリタリー仲間に暴言の電話を入れ、しばらくして謝罪の電話をするという不安定性が出てきたのも2年前です。

好きだった地方アイドルのライブにも行かなくなり、愛車のスバル・インプレッサも故障して運転できなくなりました。

外出はメンタルクリニックと食事の買い出し。そして社会との接点はSNS。特にツイッターです。「死」を助長する書き込みに何度もツイッター社に制限をかけられながらも、その度に復活して繋がりを求めていた小野勇容疑者。

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父親の死が小野勇容疑者に影響を与えたのでしょう。

事件の真相はまだ解明されていません。

小野勇女子大生遺棄事件
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◆Newsリップル◆

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