スポンサーリンク

仙台育英空手部飲酒隠す「景気づけが伝統だった」強く言えない顧問

スポンサーリンク

仙台育英の空手道部が6月の東北高校空手道部選手権大会(盛岡開催)で飲酒していたことがわかりました。部員が酒購入を保護者に頼み、代金は顧問が払いました。

8月のインターハイ出場が決まっていた仙台育英空手道部ですが、理由を言わずに棄権していました。仙台育英の空手道部顧問は謹慎中です。

【追記】9月15日空手部顧問(監督)は辞任しました。

スポンサーリンク

仙台育英空手道部が飲酒隠す「決勝前夜」

飲酒が行われたのは、東北高校空手道部選手権大会(6月24日~26日)~岩手県営武道館の開催中です。

sendaiikuei

仙台育英空手道部の成績です。

sendaiikuei

男子団体:第3位 

男子個人組手:優勝

女子個人組手:第3位

 

全国大会への道も開けただろう成績です。最終日が6月26日で飲酒をしたのはその前夜25日です。決勝戦を控えた夜ではないでしょうか。

sendaiikuei

試合前に緊張して眠れないからって酒飲ますの横行してるよな コンプライアンス重視して睡眠導入剤使うようにしたらいい
今回の飲酒は”部員が保護者に酒購入を頼み、保護者は顧問から代金を受け取り酒を買ってきた”という 成人の大人が率先して関与しているところに常習性があります。
「いつものこと」だったと言わざるを得ません。
sendaiikuei
まあ育英東北は地元じゃビーバップハイスクールみたいな学校って認識だからね…
8月に行われたインターハイを「理由をいわずに」棄権している仙台育英空手道部ですが、選ばれていた選手はどんなに悔しかったでしょう。
スポンサーリンク

仙台育英空手部でアルコールを買った保護者

仙台育英の空手道部のSNSです。フェイスブックとインスタがあります。

sendaiikuei

こちらは仙台育英空手道部のインスタです。

sendaiikuei

内容は同じものをあげているようです。顧問の工藤開監督が綴っていました。

飲酒に関わったのは今年6月に3年生の可能性が高いです。2021年8月に当時の3年生が部活を引退した時の2年生は男子が8名でした。

sendaiikuei

仙台育英学園 空手道部を紹介させて頂きます!

現在の部員
3年生 男子6名
2年生 男子8名 女子2名
1年生 男子4名 女子3名

今回、処分をうけ退部したのは9名です。男女比はわかりませんが、2年生男子が入っていたか女子も含まれるかもしれません。

現3年生で名前が確認できたのは男子3名、女子1名です。未成年ですので、名前を出すのは控えます。

男子の中で今年卒業した主将が兄だった生徒がいます。年子で仙台育英空手道部で活動していたことになります。

sendaiikuei

飲酒が初めてではなく、恒例になっていたとしたら、兄弟の保護者は他の生徒の保護者よりは慣習を把握していた可能性はあります。

スポンサーリンク

仙台育英空手道部顧問は工藤開監督

sendaiikuei
仙台育英空手道部顧問 工藤開監督

顧問の工藤開監督のフェイスブックには
sendaiikuei
県総体
男女とも負けました。
男子個人組手で副主将がインターハイを決めてくれました。
自分自身まだ割り切れてないです。
色々言いたいこともあるし、思うこともありますが、負けたんだなと。
団体では男女とも負けてしまったけど、個人でインターハイを決めてくれたことを喜んでいます。
そのインターハイを棄権したのは6月の飲酒が、別の保護者によって宮城県空手道連盟にリークがあったからです。

2期生の子たちをお見守りくださりありがとうございました。
明日からの東北総体で2期生としては引退になります。
夢半ばで途切れてしまいましたが、この子たちは本当に良いチームでした。
最後に全力で悔い無く、あの子たち「らしい」試合をしてほしいです。
2期生の勇姿を目に焼き付けたいと思います。
人生一回
人生一開

2期生ということは工藤開監督が顧問になってから2年目と考えられます。

sendaiikuei

すごい力関係
生徒>>保護者>>顧問
酒を生徒が保護者に頼み、代金を顧問が出したという図は、顧問の立場が一番弱いと思われても仕方ありません。
「そういうものだ」「うちの伝統だ」で押し切られたとしたら、空手を小学校2年からやってきた工藤開監督も強くは言えなかった。
フェイスブックの「子供たちの為に」という熱意がかわいそうになってきます。
スポンサーリンク

仙台育英空手部飲酒隠す「立場が弱かった顧問」

河北新法によると連盟はこう語っています。
 宮城県空手道連盟の佐々木英彦筆頭副会長は「教育現場での飲酒は許されることではなく、制止する義務を怠った顧問の責任は重い。学校側がすぐに事案を報告しなかったのも問題で、事実を認めて再出発してほしい」と語った。

今回の飲酒発覚で仙台育英空手道部の部員は、飲酒した部員9人を停学処分としました。9人は退部したと報じられていることから、現在の仙台育英空手道部の部員は男女合わせても10名あまりになっています。

再出発できるかどうかも危ぶまれます。

退部した9人は退学処分ではないので、数週間で学校生活には戻れます。宮城県空手連盟の顧問を外され、仙台育英空手道部の顧問としても謹慎になった工藤開監督が、一番貧乏くじを引いたようにも見えます。

スポンサーリンク

【追記】仙台育英が空手道部の飲酒についてコメント

sendaiikuei

緊急 2022.09.15 NEW 河北新報社の9月15日報道について(お詫び)
sendaiikuei
この文書の中で仙台育英は
  • 7月24日に外部より通告を受けた
  • 7月29日に当時の監督(工藤開さん)より報告を受けた
  • 8月1日に所轄官庁である宮城県へ報告
  • 四国インターハイ(8月17日~20日)の懲戒処分を理由とした参加辞退について、
    8月4日に宮城県高体連空手道専門部委員長及び大会事務局へ旧監督より報告した
  • 懲戒処分の理由について8月31日に宮城県空手道連盟より問合せと反省文の提出要請が旧監督にあった
  • 9月7日に旧監督より生徒・保護者・職員の個人情報を保護しながら事実報告を含めた反省文の提出

経緯を読むと、「インターハイを理由なく棄権した」と報道された部分が食い違っています。8月4日には宮城県の空手道連盟に監督から報告がいったことになっています。

棄権の理由を宮城県もインターハイの大会事務局も把握していたが、公にしなかったということです。

仙台育英はすべての部活動で原則11月30日まで対外試合を自粛すると発表しました。

スポーツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
まつばをフォローする
スポンサーリンク
◆Newsリップル◆

コメント