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東大事件犯人の少年は東海高校2年「あと1年も東大医学部目指したくない」

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2022年の大学入学共通テストの初日に、東大弥生キャンパスの会場前で刺傷事件がありました。逮捕されたのは名古屋市在住の17歳の高校2年の少年です。受験生ではありませんでした。この記事では現在わかっている17歳の少年の周辺を調べます。

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東大事件犯人の少年は前日に家族から行方不明届が出されていた

toudai

2022年の1月14日夜21時40分に、警察は行方不明届を受理し、特異行方不明者として捜索していました。東大事件犯人の家族は「朝、学校に出たきり、帰ってこない」と話していました。

“特異行方不明者”とは聞きなれない言葉なので調べてみました。

特異行方不明者(とくいゆくえふめいしゃ)とは、警察が「捜索の緊急性が高い」と判断した行方不明者のことで、判断材料は人命に関与するかどうかで決まります。

プチ家出、蒸発、迷子、徘徊…、人が行方不明になる原因は多々ありますが、行方不明者の生命に危険がある場合が特異行方不明者に該当します。

人探しの窓口

警察が家族からの話を聞いて緊急性が高いと判断した根拠はわかっていませんが、書き置きやそれを匂わす言動が思い出されるなど訴えがあった可能性はあります。しかし結果的に”東大事件犯人の少年”の命のことではありませんでした。

家族からの捜索願が1日帰ってこないだけで出されていることから、友達の家を転々と泊まり歩くなどはなく、素行はよかったのでしょう。

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東大事件犯人の少年の高校は東海高校

東大事件犯人の少年は犯行当時”詰襟の学生服”を着ていました。私立の進学校に通っていたと報道もあります。名古屋市在住ということですが、私立なので愛知県全体で”詰襟の男子学生服”を採用している高校を調べました。

  • 滝高等学校(愛知県江南市)
  • 東海高等学校(愛知県名古屋市)
  • 名古屋高等学校(愛知県名古屋市)

の三校が該当します。次に卒業生の進学先を調べました。

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滝高等学校

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赤枠は2021年で右に行くにしたがって2020年、2019年の実績です。

toudai

東大医学部医学科に進む人は理Ⅲを目指します。去年は合格者はいなかったようです。

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東海高等学校

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学部はわからないまでも一番東大への入学者が多いのが東海高等学校です。ホームページで確認しようとしましたが、サーバーエラーで今は閲覧することができません。

名古屋高等学校

toudai

toudai

名古屋高等学校は東大医学部への進路は直近ではありません。東海高等学校が一番怪しいと考えていた所に文春オンラインで報道がありました。

「男子生徒の所持品に、東海高等学校の生徒手帳があったことから、同校の生徒だとして捜査しています。昨日自宅を出て、家族からは失踪届が出されていました。東京へは名古屋からバスで来たと供述している」

文春オンライン

東大事件犯人の少年の在籍する高校は東海高等学校とみて間違いなさそうです。偏差値73の進学校です。初年度学費は約70万円。これが3年間続きます。

toudai

制服費用に修学旅行積立金など加わると100万近くなりそうです。親の財力も問われる学校でしょう。東海高等学校は東大合格も例年現役、浪人合わせて30人は入っています。東海高等学校の1学年の人数は400人前後ですから、かなりの確率です。愛知県では偏差値第一位の進学校でした。

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東大事件犯人の少年の犯行動機

toudai

事件当初は”17歳の高校生”ということで、同じ受験生とみられていました。現に被害者3人の内の一人、千葉県市川市の女子生徒は17歳でした。(当初18歳と報道されましたが訂正がありました)早生まれの場合も考えられました。

あと1年勉強の機会があるのに今年の大学入学共通テストで犯行に及んだ理由を、東大事件犯人の少年はこう供述しています。「去年から事件を起こそうと思っていた」

toudai

  • 思ったように勉強できず、志望校も難しい
  • うまくいかないので死にたくなった
  • 自分も死のうと刺した

そしてこのようにも供述していました。東大の試験会場を選んだ理由はわかっていませんが、東大事件犯人の少年が「東大医学部を目指していた」のと関連はありそうです。

東大医学部と言うと偏差値も日本最高峰67.5~72.5で、大学入学共通テストの点数は9割の正答率が求められる高難易度大学です。東大事件犯人の少年がここを目指していたということは相当の学力が既にあったということです。

東海高等学校卒業生のコメントです。

いまも同じかはわかりませんが、私が在学していた頃は高校2年生時点の成績で高3のクラスが決まるんです。クラス分けが発表されるのは4月。だからちょうどいまくらいの時期に成績について思い悩む生徒もいたと思います」(同校卒業生)

文春オンライン

東大事件犯人の少年の「去年から事件を・・」の供述には、ハロウィンの京王線のジョーカー事件、暮れのクリニック放火事件など犯人の「死ぬために事件を起こした」供述や、その後も続々と「死にたいから」と多発した事件の影響がありそうです。

試験会場前の刺傷事件の前に最寄りの駅であったボヤ騒ぎ。さらに直前に電車内に巻かれた液体。東大事件犯人の仕業かはまだ確定されていませんが、犯行の模倣・インスパイアは否定できません。

 

新しい情報は追記していきます。

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【追記】東大事件犯人の少年の供述

「自殺する前に、人を殺して罪悪感を背負って切腹しようと考えるようになり、包丁やナイフ、金属ノコギリを買って用意しました」

実際、長さ12センチの包丁に20センチのノコギリ、ツールナイフを所持していました。この年代の少年が切腹の意味を知っているのも驚きますが、進学校だけに三島由紀夫なども学んだのでしょう。実際、犯行のあとに「死ぬしかないんだ」と自らの腹に包丁を刺そうとしたということです。

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【追記】東大事件犯人の少年の父親が謝罪文を発表

東大事件犯人の少年の父親が弁護士を通じて謝罪文を出しました。

「このたびは、世間をお騒がせしまして、誠に申し訳ございません。被害にあわれましたご本人様には、心より申し訳なくお詫び申し上げます。一日も早いご回復をお祈り申し上げますと共に、ご家族、ご関係者の方々にも併せてお詫び申し上げます。現在、警察による捜査段階で、私共がこの件に関して行動することを控えるよう言われておりますので、被害者様へのお詫びにもお伺いできず、心苦しい限りです。このたびは誠に申し訳ございませんでした。」

“行動を控えるように”と言われながら、一言でも謝罪をしたいという気持ちだったのは理解できます。

toudai

「お騒がせ」どころではないし、「関係者」などと簡単に書いてしまっているところに、視野の狭さと想像力のなさが感じられる。通り一遍のお詫びであり、直接お詫びに行けない言い訳に重点が置かれている。残念でしかない。

toudai

すぐにコメント出してるから、ちゃんとした親だったんだろうな
昨日の今日で即座に弁護士を通した謝罪。やはり普通の家庭ではないというコメントもみられましたが、最低限の親としてのマナーは守った形です。
尚、”弁護士”とは東大事件犯人の少年の”弁護士”を通してのコメントだったとわかりました。この時点では東大事件犯人の少年は送検前です。警察が国選弁護人の用意の前に弁護士が決定していることから、私設で家族がつけたものでしょう。
東大事件犯人の少年が供述のあと黙秘に転じているのも、弁護士がついたせいかもしれません。
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【追記】東大事件犯人の少年の直近の成績は中下位

担任の教師が昨年9月に東大事件犯人の少年から悩みを打ち明けられたと報じられました。少年自らが「このままではかなり厳しい」と話し、担任は「頑張れ」と話したそうです。

toudai

少年を知る人の話として「すごい頭が良いと聞いていて高校でも1位か2位くらいで東大以上なんじゃないかって。すごく頭がいい」があります。この方が知っていた頃の東大事件の犯人の少年が本当にそうだったとすれば、高校2年の今、真ん中より下という成績はかなりの急降下です。

担任に相談したのが9月なので、その頃から勉強への意欲を失ったとみられます。

 

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