ニッチな趣味

【川柳】時事・つぶやきを載せ続けて30年!みんなの万柳

 

こんにちは。 創設時からの万柳FANな yaeです。

 

近頃は

思ったことを うっかり言葉にすると

聞いた人に何を言われるか わからないので

 

ついつい 口をつぐんで

ストレスをためることも あるわけですが^^;

 

発信しながらも ほとんどの方に非難されないどころか

 

くすっと 笑いを提供した上で

内容も分かってもらえるのが 川柳です。

 

紙とペンだけで すぐ始められるのもいいです。

 

サラリーマン川柳に代表される 市井の声

 

季語のいる俳句と違って

敷居はものすごく低いし

 

有名な サラリーマン川柳 などは

誰もが

うんあぁわかる そうだよねーという共感で大人気です。

 

会社時代は 遥か昔の経験しかない自分でも

あぁそうそうと 思う事もあったりで

発表があると 楽しみに見ています。

 

不思議と川柳だと

非難めいたことも ウィットや粋で包まれてしまい

嫌な気持ちにならないのですね。

 

毎日新聞に毎日掲載の「仲畑流万能川柳」

 

ところで私は 長年の毎日新聞読者です。

 

実家が 毎日購読だったからですが

 

なんと主人の家も 毎日新聞だったので

何の問題もなく 結婚後 定期購読しています。

 

新聞の3P目の左下

お堅い社会面の記事を緩和させるように

 

「仲畑流万能川柳」は毎日掲載されています。

 

秀逸枠と新人枠を前後にはさんで18句です。

 

今や子供も そこだけは読むくらいファンになり

 

しばし家族間で コレ聞いてよ~

どれどれと 話題になることも少なくありません。

 

万能川柳・・略して"万柳"は今年30周年です

※ある日の掲載です

参考毎日新聞紙面

 

川柳が 日々のうっぷんやストレスを

発散する方法としてもいいのは

 

"字にして書く" ことです。

何度も見て読んで書き直したり 書き足したりと

 

最初は愚痴のはけ口だったものが 徐々に作品に昇華されます。

 

その頃には 書き始めた時の

マイナスな感情は すっかり消えている事でしょう。

 

通称「万柳」というこのコーナーは

コピーライターの仲畑貴志さんが 1991年から始めたもので

 

今年30周年にあたるという 長い歴史があります。

 

仲畑さんは 私の世代ですと

 

「ソ・ソ・ソクラテスかプラトンか ニ・ニ・ニーチェかサルトルか

みんな悩んで大きくなった!!」

 

という

サントリーウイスキーのCMや

 

「おしりだって、洗って欲しい」(TOTOウォシュレット)

のコピーを作った方というと 思い出されるでしょうか。

 

糸井重里さんとはライバルで いい友だそうです。

 

万柳・・そのネーミングが秀逸

 

川柳に対して万柳ですからね。

川柳界のニューウェーブと言われて久しいです。

 

身もふたもなくいってしまうと

川柳とは5・7・5で表す 季語のない俳句です。

 

柳名(川柳を詠う場合のペンネームです)との

コラボでなるほどーーと 思わせる作品もありますし

 

奥様に一矢報いるような句も 微笑ましい。

(面と向かっては言えないのかな)

 

TOPのニコニコマーク(秀逸句)を 目指すだけでなく

 

18句目の新人枠を目指している方の

選者・仲畑氏への 恨み言(笑)的なものもあったりで

 

みんなが考えることとはいえ

バリエーションが沢山あって 面白いです。

 

万柳の規定

参考毎日新聞・仲畑流万能川柳

 

1枚のはがきに5句まで書けます。

だいたい月の投稿はがき数が 7000~10000枚くらいのようなので

 

その中から毎日18句というのは 相当狭き門ですが

始める方は後を絶ちません。

 

読んでいる私も 柳名を覚えてきたり

必ず投稿者の出身地が載るので

 

同じ市の方が載っていると

応援したくなったりするのが 不思議です。

 

始まった当初は 一般投稿者だった水野タケシさん、宮本佳則さんは

仲畑さんに認められ 万柳セミナーを全国で開催しています。

 

強運会という地方単位の集まりも 頻繁に行われています。

未掲載でも始めたばかりでも 参加できる会です。

 

万柳ファンブックという同好の人達が交流する会もあったり。

 

ポストに拝む 万柳投稿者

 

閃きを忘れないようにメモるのも

投かんした郵便ポストに お願いしますと拝むのも

 

万柳ファンなら普通の事です。

 

そして仲畑選者にあっさり落とされ

それでも這い上がる たくましさは

 

ラジオパーソナリティにはがきを送って

番組を今か今かと聴く気持ちと 大差ないかもしれません。

 

今日からと言わず 今からできます

 

何か詠めないか、ネタはないかと

考えながら日々過ごす生活は 中々充実していて

 

投稿、その先の掲載は ご褒美といえるかもしれませんね。

 

はがき1枚あれば 楽しめます。まず1句 考えてみませんか?

 

万柳だけでなく

川柳のコンクールは 本当に色々な自治体が開いています。

有名どころではやはり 第一生命主催の サラリーマン川柳 ですね。

 

これわっ という句が浮かんだら

応募してみましょう。

 

結果がわかるまでの ワクドキは中々経験できないものですよ。

 

Q. うちは毎日新聞じゃなくて朝○なんだけど。

A. 朝○新聞 にも川柳コーナーはあります。

もし万柳の方が気になるなぁということでしたら 月700円で毎日新聞全紙面や

その他有料記事も全て無料で読める(もちろん万柳も)

ネット専用スタンダードコースもありますので

検討してみてはいかがでしょうか。

デジタル毎日購読ページ

 

 

さいごに僭越ながら初めての川柳をイッパツ

ひらめきを 待つと過ぎてる 〆切が    yae おそまつっ


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   万柳常連 水野タケシさんの川柳入門書です。


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