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水彩そうだったのか

水張りを簡単にする方法は「ホチキッス留め」外し方のコツも

アナログ水彩において、水張りは絵具の発色がよくなるのでやる方がいいのですが なんか面倒くさい…のも確かです。不器用な自分がこれなら何とかできるとたどり着いたのが「ホッチキス留め」です。
水彩失敗小ネタ

水張りテープを使ったら紙のサイズが小さくなってしまった

【水彩失敗小ネタ】ポストカードを水張りテープで固定して色を塗ったら サイズがえらく小さくなってしまった話
画材

水彩画の下絵にフリクション色鉛筆はおすすめ

水彩紙のペン入れ後に下絵の鉛筆線を消すのは神経を使います。フリクション色鉛筆で下絵を描くとドライヤーをかけるだけで線が消えます。フリクション色鉛筆を使った絵も紹介します。
おすすめ本

「絵はすぐに上手くならない」成冨ミヲリ著はテクニックでなくトレーニング法の本

自分の目標に必要なトレーニングがわかる上、やり方まで書かれてます。目標が決まってない人のためにチャートや自己判断シート付です。画像やイラストも交えて大変わかりやすく背中を押されます。
画材

水彩初心者おすすめの水彩紙はホワイトワトソンかウォーターフォード

透明水彩に憧れた1年で何種類が水彩紙を使ってみましたが、敷居が低くとっつきやすいのはホワイトワトソン、出来上がった作品の色が好きなのはウォーターフォードでした。
画材

Signo(シグノ)は水彩画の線画に使える?溶けない?

水彩の線画にSigno(シグノ)が本当に使えるのか試してみました。本当に溶けないのかどうか検証します。